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怯まず

今日は病院での健診。 大きな大学病院には沢山の患者さん。 年齢層は圧倒的にご高齢が多い。 流行りのカフェで時間潰そうと中に入るとお年寄りが注文カウンターで一生懸命店員さんに注文されてる。その姿はもうすぐやってくる私の姿。慣れないシステムのカフェでメニューを理解するのも四苦八苦。わかるー。と思いながら次の順番をまってました。自分はややこしい注文はやったことないのでできません。トッピングたら、これをこれに変更たら、脳内パニックです。 私よりも大大先輩のご高齢の方が利用されてる姿に

    • こういうドラマが観たい

      パパと呼ばないで。昭和の名作ですね! 私が5歳くらいの時のホームドラマ。父がこのドラマが好きで観てました。その後何度か再放送してました。 最近になってまた再放送されてたので懐かしいさのあまり録画をして改めてゆっくり観てみることに。 1話からじっくり。えっ?こんなに素晴らしいドラマだったの?私の涙腺はゆるみっぱなしです。チー坊のママを思うシーンは涙無くしては観れません。そしてパパと呼ぶ叔父さんとの絆。下宿先のお米屋さん家族の人情。このドラマには愛が溢れています。当時、父も今の私

      • 感じた事を書いてみます。

        自分が感じた事を誰かに話したい!だけど、誰に聞いてもらうかが難しい。 話した相手の反応が気になってしまう。 私がして欲しい反応とは限らない。 話さなければよかったと、話した事を後悔することがしばしばあった。 だから聞いてもらう相手選びは難しい。 ならば書けばよい?ふとそんな風に思った。 自己満足のnoteになるけれど、 胸の内を書き記していきたい。