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EC事業者の物流代行サービス選定のポイント

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は、「EC事業者の物流代行サービス選定のポイント 」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。

2024年11月6日(水)11:00 - 12:00


2024年問題、効率化が追求される物流業界...。

法改正により、「2024年問題」という言葉が注目されています。
トラックドライバーの残業時間が年間960時間に制限されることで、物流コストの上昇やドライバー不足による配送遅延など、深刻な影響が懸念されています。
特に、これらの問題は荷主企業にも大きな負担を強いるため、全ての関連企業が対策を急いでいます。

物流業務をアウトソースすることで、人材不足やコスト増加に対応できないか?

そのような状況の中、企業では物流業務のアウトソースが積極的に検討されています。
また、様々な物流代行サービスも登場しています。
しかし、従来の配送部分のみのアウトソースでは、倉庫管理や梱包などの業務は残ってしまい、必ずしも業務の効率化につながらないという課題があります。
また、コストについては、倉庫の費用や梱包材の費用まで含めて見直す必要があります。
これらすべての業務を含め、ロジスティクス全般をアウトソースすることはできないのでしょうか?

物流代行サービスの「選ぶポイント」徹底解説

今回のセミナーでは、普及しつつある「3PL」というアウトソースの形態について紹介するとともに、企業が物流代行サービスを検討する上での「選ぶポイント」を詳しく解説します。

開催企業

■主催
アイロジ株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

★ここでしか聞けない内容です!★

2024年11月6日(水)11:00 - 12:00

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