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SMS認証の代替手段

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は、「SMS認証の代替手段」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。

2022年12月8日(木)16:00 - 17:00

https://majisemi.com/e/c/mdis2-20221208/M1B

参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/


本セミナーは、2022年3月、6月、9月に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。

多数のご要望をいただき、追加開催いたします。

インターネットサービスを狙うサイバー攻撃が急増

スマートフォンが普及し、Eコマースや金融サービス、メディア/SNS、ゲームなど、さまざまな業界・業種でインターネットサービスが提供されています。こうしたインターネットサービスが私たちの日常生活に欠かせない存在となる一方で、その脆弱性をつけ狙うサイバー攻撃が急増しています。
特に、利用者のログイン情報を利用して本人になりすます「不正アクセス」の被害が多発してきました。そのため、サービスを利用する際の本人確認がより重要になっています。

より強固な本人確認として求められている「認証方式の強化」

たとえば、スマートフォンでのインターネットサービス利用時に、本人確認を求めるサービスが増えています。これまでは「ID/パスワード認証」が本人確認手段として多く利用されてきましたが、その方式では、なりすましのリスクがあります。
スマートフォンで認証に用いられる認証方式は、ID/パスワード認証以外にも幾つか存在します。認証を強化するために新しい認証方式を導入する場合は、認証方式の違いを理解し、自社の用途に対してどの認証方式が最適かを検討する必要があります。

「SMS認証」代替手段として注目の「電話発信認証サービス TELEO」、広がるビジネスチャンス

また、通常よく用いられている「SMS認証」は、専門機関からそのリスクが指摘されています。
本人確認の新しい選択肢として最近注目されているのが「電話発信認証サービス TELEO」です。TELEOは、利用者が所持するスマートフォンなどの電話端末から「電話をかけるだけ」の簡単操作で認証が完了します。
さらに、安全性の高い個人認証が可能なことから、特に「SMS認証」に代わる手段として、今後も幅広い用途での活用が期待されており、高度な機能が求められる認証ソリューション市場では、新たなビジネスチャンスとしても関心が高まっています。
本セミナーでは、スマートフォンで利用されることが多い認証方式を比較し、それぞれの手法の特徴について説明します。また、「TELEOがなぜSMS認証の代替として最適であるか」、その理由について解説いたします。
加えて、TELEOの販売代理店となっていただける方に向けて、販売代理店となっていただく場合のスキームなどについてもご紹介いたします。

新サービス「統合認証基盤 MistyAuth」もご紹介

さらに、TELEOやFIDO2などの複数の認証方式の中から希望する認証方式を選択して利用することができる多要素認証機能と、OpenID Connectによる認証連携などの機能を持つ「統合認証サービス MistyAuth」についても紹介いたします。
「ID/パスワード認証だけでは心配」というご不安をお持ちの方、二要素認証の導入を検討されているご担当者の方は、ぜひご参加ください。

★ここでしか聞けない内容です!★

2022年12月8日(木)16:00 - 17:00

https://majisemi.com/e/c/mdis2-20221208/M1B

Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!


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