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クラウド時代、事務機器販売会社が目指すべきビジネスとは?

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は、「クラウド時代、事務機器販売会社が目指すべきビジネスとは?」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。

2023年2月22日(水)15:00 - 16:00

https://majisemi.com/e/c/acronis-20230222/M1B

参加できなかった方にも、以下のサイト開催1ヶ月後に動画・資料を公開します!
https://majisemi.com/


本セミナーは、SIer、IT/OA機器(事務機器)販売事業者でIT運用管理サービス事業にご興味をお持ちの方が対象です。エンドユーザー企業の方は、お申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

上記以外の企業・組織の方は、ぜひ、2月20日開催セミナーへのご参加をお待ちいたしております。

本セミナーは、2023年1月30日開催セミナー「売れない物販ビジネスに対する危機感、どう乗り越えるべき?」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

事業環境の急激な変化が与える、既存ビジネスへの影響

パンデミック、国際紛争、新しい働き方の浸透などによって、ここ数年間で企業を取り巻く環境は、大きな変革を迎えています。
特に、IT業界ではオンプレミスからクラウド、資産の所有からサブスクリプションによる利用モデル、さらにはサービス利用へと市場のパラダイムシフトが進んできました。また、顧客のIT事業者へのニーズは、従来の「モノ売り」から「コト売り」と、いわゆる課題解決のためのトラステッドアドバイザーによるサービスに変化しています。

モノが売れない時代、変革が求められるOA販社やSIer/ITベンダー

これまで企業、地域社会のIT化を支えてきたIT/OA機器(事務機器)販売事業者の多くが、差別化が難しい物販事業が困難になりつつあります。
その要因は「SaaSをはじめとするクラウドシフトによるIT機器需要の低下」「ペーパーレス化の進展による複合機などの事務機器(OA機器)需要の低下」などが考えられます。
また、企業システムの基盤としてクラウドサービスが浸透してきたことによる変化も起きています。請負契約を中心に顧客システムの開発・運用を担ってきたSIer/ITベンダーも事業方針の転換を迫られているのです。このパラダイムシフトを乗り越える必要が出てきました。

新たな商機として注目の「マネージドサービス事業」

顧客機材の購入やIT投資機会が減少する中、OA販社やSIer/ITベンダーの新たな収益源を確保できる策として注目が集まっているのが「マネージドサービス事業」です。
とはいえ、他社のクラウドサービスの再販やクラウド事業だけでは、代理店手数料が低く設定されているケースもあるのが現状。売上や収益が不安定になることも想定されます。また、サービス事業の経験がない企業では、リスクの高さや先行投資を含めて、新規事業の参入に二の足を踏むことも多いのではないでしょうか。

先行投資不要のリスクフリーでスモールスタートが可能 アクロニスのMSP事業を紹介

本セミナーでは、事務機器販売やITベンダー、SIerの方を対象に、「マネージドサービス事業」への参入を成功させるためのヒントを解説します。
「案ずるより産むがやすし!」、アクロニスのサービス事業者向けプラットフォーム「Acronis Cyber Protect Cloud」を利用することで、簡単に先行投資不要、リスクフリー、月額¥30,000からのスモールスタートで新規MSP事業を開始することができます。
既存ビジネスに対する危機感を持たれている方は、ぜひご参加ください。

★ここでしか聞けない内容です!★

2023年2月22日(水)15:00 - 16:00

https://majisemi.com/e/c/acronis-20230222/M1B

Youtubeで過去開催したセミナーの動画が視聴できます。チャンネル登録お願いします!


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