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海外IT人材採用の受け入れ不安
こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!
今回は、「海外IT人材採用の受け入れ不安」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。
2025年2月6日(木)14:00 - 15:00
IT人財の慢性的な不足
デジタル化の進展とともに、IT人財の不足は深刻化しています。
その背景には、企業が競争力を維持・向上させるためにDX推進や業務効率化を急速に進めていることが考えられます。
何とか人財を確保しようと、IT教育や訓練を取り入れる企業は多いものの、需要に対して供給が追いつかず、結果として市場の人財の取り合いになっています。
特に、高度なスキルを持ち、AIなどの先端技術を扱える人財や、スーパーエンジニアと呼ばれる企業のIT戦略をけん引できる人財が不足している状況です。
海外IT人財採用の課題
こうした中で、日本国内だけではなく海外の人財に目を向けることは、人財不足を解消する有効な手段になります。
海外IT人財採用の狙いとしては、単にリソースの確保だけではなく、日本国内では採用が難しいスーパーエンジニアや高度なスキル・先端技術を扱える人財の確保ができる可能性がある点が挙げられます。
また、欧米などの企業との橋渡しが行える点も海外の人財を採用する理由の一つとして挙げられます。
しかし、海外人財の採用を行いたくても、受け入れができるか不安といった声や、ポテンシャルを十分に活かすことができるか、日々の業務がうまく回るかといった点を心配される方も多いのではないでしょうか?
言語や文化の壁を越え、採用リスクを低減する人財紹介サービス
本セミナーでは、こうした言語や文化の壁を越え、有能な海外IT人材の採用を実現するグローバルIT人財紹介サービス「Reinforce HR」をご紹介いたします。
「Reinforce HR」で主に紹介するのは、インドで高度なIT教育を受けてきたハイスペックな人財です。
その特長として、ITエンジニアの市場がとても大きいことや、約120の世界ランキング上位校を含む教育機関を提携し、紹介を行える点が挙げられます。
これにより、競争の激しいITエンジニア志望者の中でも特に優秀な人財を採用することが可能です。
また、1か月間のトライアル採用から始めることができるため、自社の業務にマッチするかをしっかりと見極めたうえで本採用を行えます。
あわせて、受け入れ準備や来日の手配、入社後のサポートもご希望に応じてサポートいたしますので、手続きの不安もありません。
単なるIT人材の不足を補うのではなく、会社の成長に寄与する優秀なIT人財の採用を実現したいとお考えの方や、海外人財の採用に興味はあるが踏み出せないとお考えの方に特におすすめの内容です。
開催企業
■主催・共催
JTP株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
★ここでしか聞けない内容です!★
2025年2月6日(木)14:00 - 15:00
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