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情シスが使う、リモートアクセスツールの課題

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は、「情シスが使う、リモートアクセスツールの課題」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。

2024年6月25日(火)14:00 - 15:00


情報システム部の効率的な業務に欠かせないリモート接続ツール

ヘルプデスク業務や運用保守で遠隔地にあるPCを操作できることで、業務を効率化できる場面は多々あります。
これまで電話で行っていた操作説明やトラブル対応、直接現場に出向いていたサーバー保守などをIT担当者のPCから行えることで、サービス品質の向上やコスト削減につながります。
そのため、多くの情報システム部ではリモートアクセスツールの導入が進んでいます。

ツールの制約によってサービス品質低下や業務遅延を招くケースが

しかし、リモートアクセスツールには何らかの制約があることが多く、それが妨げとなり期待していた効果を得られないことがあります。例えば以下のような課題が挙げられます。
・サポートを受けるユーザー側での煩雑な準備や接続操作が必要
・社内ネットワークでしか使えず、情シス担当もしくはサポートを受ける社員が在宅勤務中や外出中の場合、電話のみの対応になる
・年単位、ユーザー数単位の契約形態によりコスト高となる

従来型ツールの課題を解消した「RemoteOperator Helpdesk」

本セミナーでは、これまでのリモートアクセスツールの課題を解決する「RemoteOperator Helpdesk」をご紹介します。
本製品は、不特定多数のユーザー端末の操作を行う機能と遠隔地の無人端末を操作する機能で構成されています。
上記のうち使いたい機能や同時接続数によって月別にライセンス契約を行うことができるので、コストの最適化が可能です。
また、ユーザー側での面倒な設定作業も不要で、インターネット経由で接続できるため、テレワークでも利用でき、VPN契約も不要です
コストを削減しながら、ユーザーへのサービスレベルも上げたいとお考えのヘルプデスクや運用保守担当者の方向けの内容となります。

開催企業

■主催
株式会社インターコム

★ここでしか聞けない内容です!★

2024年6月25日(火)14:00 - 15:00

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