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自動音声応答とKintoneを連携し電話対応を自動化する

こんにちは、マジセミ寺田です。
いつもマジセミにご参加いただきありがとうございます!

今回は、「自動音声応答とKintoneを連携し電話対応を自動化する」というテーマについて解説するセミナーを企画しました。

2024年4月12日(金)14:00 - 15:00


電話対応で発生する負担

代表電話への問い合わせや、顧客からの担当者宛のご連絡・営業電話など、様々な要件での電話対応を日々ご対応されている方が多いと思います。
しかし、電話対応を行う際には、業務の手を止めて対応する必要がありますし、担当者が誰かを確認して繋ぐ手間や営業電話への断りを入れる負担も発生します。
また、外部からの電話に対して抵抗感を持つ層も増えており、電話対応自体がストレスの要因になるケースが増加しています。

自動音声応答のメリットとデメリット

こうした状況の中で、自動音声応答を導入する企業が多く見られます。
自動音声応答を導入することで、問い合わせの意図や担当窓口を事前に確認し振り分けることで、電話対応の負荷を削減することが可能です。
しかし、自動音声応答のフローを変更したいと思っても変更までに時間を要したり、変更の難易度が高いといったケースが散見されます。
また、電話をかける側からすると毎回同じようなアナウンスが流れ、要件を済ませるのに時間がかかり過ぎるといった不満も生み出してしまう可能性があります。

電話対応への負担削減と顧客満足度の向上を同時に実現する

本ウェビナーでは、自動音声応答のデメリットを解消し、電話対応への負担も削減できる「Hasso」をご紹介いたします。
・kintoneと連携することで、顧客の状況にあわせたコールフローの構築が可能
・ノーコードで直観的にコールフローを作成、調整が可能
・電話対応の自動化だけではなく、システム連携やセキュリティ面までカバーする豊富な機能を搭載
以上のような特長を持ち、電話対応の負荷削減と顧客満足度向上に力を発揮します。
電話対応の負荷削減や機会損失の軽減・問い合わせ対応での顧客満足度向上を実現したいとお考えの方に特におすすめの内容です。

開催企業

■主催
株式会社インターコム
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

★ここでしか聞けない内容です!★

2024年4月12日(金)14:00 - 15:00

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