「もっと上手くいくもんだと思っていた。」
新卒1年目の福永です。
note投稿を続けると息巻いてはや1ヶ月。
気づけば、入社して3ヶ月が経った。
あれからずっと、事業と向き合い続けた。
思うような成果が出せず、
自分が残したいと思うようなアウトプットができず、
スピード感を大切にしたい思いと、地に足をつけて考えたいという思いが
ぶつかり合いながら、
毎日試行錯誤してきた。してきたつもりだった。
「事業を作るって難しい」
当然のことだと思うけれど、改めてそれを感じた1ヶ月だった。
この投稿を始めた当初は、
右往左往しようとも何かしら前進しているはずだから、
その軌跡をnoteに記録として残せたらな…という思いがあったような。
しかし現実は、
右往左往どころか、前進したり後退したり、
はたまた全く違う道に乗り換えたり、
いやそもそも前進しているのか?
暗闇の中、あるいは砂漠の中を彷徨っている感覚
もちろん、
目指すべきゴールは把握している
↪︎【会社から期待されてる成果】
通るべき道のりも、なんとなく分かる
↪︎【個人の努力】
だってこのために5冊くらい本も読んだし、
それに沿ってアウトプットもしてきた。
そんな怒涛の1ヶ月を過ごしてきたので、
(誰がなんと言おうとも、個人的には怒涛だった)
noteに何を投稿しようかというのも迷走していた。
しかし1ヶ月が経った今、
社内メンバーの力を借りてようやく陰から脱しようとしている。
事業内容が大幅に変わり、心の余裕も出てきたので
noteを改めて再開して、投稿体制も変えていきます。