ペルソナって…〜その2〜
こんにちは!えなりです。
会社員をやりながら、メンタルセラピスト(仮称)を目指しています。
このnoteでは、目標に向かって泥臭く奮闘する、ありのままの自分を書いていきます。
昨日、ペルソナ決まらないよ〜とぼやいたあとの、今日の先生とのコンサル。
うまく言葉で表せない私に、先生がやさーしく引き出してくださいました。
私の発言のほとんど、『そう!』『それです!』『あ〜そうだそうだ!』だった気がする…泣
(話すことを頑張ってコレ)
でも見えてきたぞ!
私は、私と同じ人をサポートしたい。
具体的には、
『人の役に立ちたいのに、うまく立ち振る舞えてない人』のサポートがしたい。
人がモチベーション発揮するポイントはいくつかあります。
それは報酬だったり、地位や名誉だったりします。
私の場合、これが『人の役に立つこと』なのです。
だから、セラピストやりたいって言ってるんですよね。
で、
これがモチベーションの人って、役に立ちたくてしたことがカラ回ったり、反対に人のこと考えすぎて動けなかったりすることがあります。
私はそうでした…
役に立つどころか、かえって怒られたり
人のサポートばかりじゃダメだ!と、仕事を変更されたり
このたびに、モチベーション下がってたなぁ。。。
よく心配されるのですが、この気持ち、決して自分をないがしろにしているわけじゃないんですよ。
むしろ、人の役に立てば立つほど、自己肯定感が上がっていくのです。
ただ、そもそも役に立つ行動をするにも、自己肯定感が必要だったりするんですよね。
だから、人の役に立ちたい人を私がサポートして、気持ちが前に向くようにしたい。
そういう想いがあったことを今日は気がつくことができました。
ちなみに先生から宿題が出ておりまして、
お客様が興味を持つようなキャッチコピーや説明文を考えること。
時間を置くと忘れてしまうから、なるべく早めにね!
だそうです。
がんばりまーす!
以上。
最後までお読みいただきありがとうございました☆
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