『愛の讃歌ーピアフ』
エディット・ピアフって誰?
『愛の讃歌』ってどんな歌?
今度(9/28)の岡崎演劇鑑賞会で『愛の讃歌・ピアフ』が上演されるにあたってググっていた。
シャンソン歌手。
ピアフが恋人(妻のいるボクサー)のことを思い、書いた詞。彼は飛行機事故で亡くなった。
そうだったんですね。
そんな彼女の自伝を、栗原小巻さんが一人舞台で演じます。
岡崎演劇鑑賞会は年間五作品が岡崎市民会館で上演され、観劇することができます。
お得なところ。
入会費は3,000円。月会費は3,100円。
年間37,200円で5作品なので1作品7,440円。お得。
さらにお得なところ。
舞台が近い。
名古屋に行くより交通費もかからないし、駐車場もあるし。
などなど。何かとお得。
私は舞台より映画が好きだったのだけど、鑑賞会に入って作品を見続けていたら、(もう8本も観ていて)、それなりの演劇観が生まれつつあります。
ま、頑固な固定観念が破れたという感じでたおやかな心の持ち主になりました。入会して良かったです。
ぜひ、皆さんも岡崎の演劇文化に触れてくださいませ。心豊かに過ごしましょうよ。
ちなみに
⭕️11月は『サンシャインボーイズ』佐藤B作、加藤健一。
⭕️来年1月は『連鎖街のひとびと』井上ひさし作、小松座公演。
⭕️4月『オペラ さよならドン・キホーテ』
⭕️5月『その場しのぎの男たち』三谷幸喜作、佐藤B作。
などなど、名作が続きますよ。