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ゲームの「魂」って何。

自称ゲームクリエイターのまいとんです。


今週は多少ゲーム作ってました。Apex熱は冷ました。。代わりにR6Sにハマりましたが。。。


先月α版を友達にプレイしてもらったのでそのレビューを受けて調整中です。

そんでまた調整したものを今月末もビルド、プレイしてもらう・・・という感じです。

動かせるモノ+プレイしてくれる人がいるレビューを受けられるので良いですね。この場を借りて感謝感激。多分見てないけど


ゲームの魂

よく

「ゲームに魂が宿ってない」

みたいなのをゲームクリエイターは言いますが

商業ゲームを遊んでもそんなに「魂」を感じたことはありません。


魂を思うに当たっての記事

ゲーム制作するゲーム


多分、「魂」という単語がマズいんじゃないかなあとは思ってて、

正しくは「拘り」だと思うんです。

ただ「拘り」より「魂」のほうがカッチョイイ!!ので「魂」を使います。


個人製作やインディーってどうしても予算や時間的な都合で商業ゲームに見劣りするのに、

比べられてしまう。


その比べられた中で1点でも突き抜けて面白いと、その突き抜けた部分を重要視する人には刺さって、「魂」を感じているんじゃないかなぁ


なので、すでにプレイしている本人の中に土壌が出来てるところじゃないと魂を感じないんじゃないかなぁと。

インディゲームをプレイする人は、すでにほかのインディゲームで「魂」を感じたことがあるから、この荒地の中で種もみを探しているんだと思います。

その人に「魂」を感じるゲーム、かなり難しいとは思います。感じれるレベルまで魂を高める。

製作者のすごい執念が必要だと思います。あとは自己暗示。絶対自分の作ったこのゲームは面白いと思う力。



せめて、自分が作るゲームは魂を込めて作りたいと思います。

今は、まだ入ってない気がします。もがいて、1点だけでも最上のモノを作ることを目指して頑張ります




実際に魂が入ったかどうかは君の眼で確かめてみてくれ!!!!

2020年のデジゲー博にて頒布予定!!!!!


以上。



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