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ドラゴンクエスト11Sプレイ記1(7人揃うまで)

just cause3も終えて次のゲームをどうするかと悩んで流石に次もドンパチゲーは食傷気味になってしまうのでガッツリ本格RPGに触れようということでドラゴンクエスト11Sを選ぶに至る。
元々ドラクエ自体これ!っていう理由があるわけでもないが肌に合わないんじゃあないかとずっと思ってきてプレイを避けていたのだが特に発売が控えてるゲームも無いので思い切って選択。

ドラクエ11自体は無印をプレイはしていないが実況動画でほぼ見ており、初見ではないのでどういうストーリーかは全て知っていたり。まあもう何年も前の話だから細かいところは忘れてはいるけど。
そしてプレイする11Sは動画も見ていない完全初見初プレイ。
ということで割と新鮮な気持ちでプレイしたプレイ記です。

そしてストーリーはほぼ把握しているということでいつもRPGの時は自分の理解を深めるためということでストーリー書いてネタバレ記事にみたいになっているのだが今回は知っているので書かないです。


始まり~

川からどんぶらこと桃太郎のように流れてきた主人公が成長してイシの村の成人の儀に挑むところからスタート。

貴重な村人服Ⅺ勇者とエマ。
無印プレイしてないからってのもあるけどエマの印象が薄かったり。今回のプレイで印象を濃くしていければね?

そうしてストーリーを進めて村から旅立ちの時。
俺のRPGのプレイスタイルはFF5で最強ブレイブソードのために一度も逃げずにクリアして以来、見える全ての敵をブチのめしていくバーサーカープレイ。
それをシンボルエンカウントでもやっていくのでレベルもどんどん上がっていく。
そんなわけで

デルカダール入る直前で既に7レベル。多分適正3~4位な感じはするなかで7レベルなので明らかに高い。
この後の戦闘全部簡単になっちゃうんじゃないか疑惑を最序盤で持ちながら進めていく。

デルカダール入る前からレベルが高すぎて戦闘狂な所がバレてこんな事言われたって思うと納得しか無いな本当。

そして進めていって最高火力系イケメンのカミュが加入。

いつの時代も盗賊系ジョブはちょくちょくぶっ壊れ

イケメン2人旅になって少し進めて鍛冶も解放。

どうやって持ち運んでんだこれ

自分のバーサーカープレイもあって更に加速する難易度低下。だからといってバーサーカープレイを止める気もないがね!

色々あって過ぎ去りし時をいつの間にか求めたりもして幼き自分とエマとであったりもした。
「人を恨んじゃいけない」というテオの名台詞を聞ける場面。まあ人恨みこそしないがモンスターは既にこの時点で10レベルになるくらいには狩ってるがね!

記事だと短いが割と長い期間をイケメン2人旅で過ごして新天地へと飛んでドラクエ11のある意味本当のヒロインと邂逅。

ベロニカ良いよねベロニカ。ぶっちゃけエマよりヒロイン力高いよね。

イケメン2人サウナ

そんな邂逅をムワアァァァァァァ…で塗りつぶしたりしつつしれっと女サウナの方に入ったりしつつ更に進めて妹のセーニャも合流。

この身長差が堪らないんだ

とまあこのあたりはレベルが高いこともあって消化試合も消化試合。まじで苦戦のくの字もねえぜ。

そして自分が全く知らない要素ヨッチの村解放。

どうやら3DS版であった要素らしく、統合版であるSではCS版でもできる様子。本編に直接関わる要素ではないがドラクエシリーズの過去作の世界の断片に飛びイベントをこなすというもの。当然戦闘もあるがこれがまた良いと言うか。いやまあ過去作プレイした訳では無いが動画なんかはよく見てるからね。

懐かしさ満点

ヨッチ村のイベントを進めるにはメインストーリーを進めないといけないため再びストーリーを進めていきゴリ…シルビアもゲスト加入を経て正式加入。

イロモノキャラに見せかけたイケメン。

そこから更に進めて進めて船を入手して内海探索し、人によってはドラクエ11の終着点とも言えるソルティコの町に到着。
なぜこの町が終着点となってしまうのか。それは勿論パチスロが置いてあるからだッッッッッッッッッ!

脳が溶ける

発売当時も話題になった世界が救えなくなるレベルの出来のパチスロ。自分もマジスロだけ延々と回す放送を見てたくらいである。ぶっちゃけ通常のスロットより利益でないんだがそれでも現実のスロットより当たりまくるし何よりドラクエのスロットってのがたまらねえんだこれが。
そうして演出を楽しんだらスロットでぶち当てて10万枚まで貯めていくことに。

脳が溶ける(2度目)

まだ賭けレートは10なので若干時間はかかるが粘りに粘って10万まで貯めて最高景品のプラチナブレードを入手。

声出るダメージよね本当。

打ち直しはまだ完璧に出来ないので無強化だがこの時点の他のパーティメンバーのダメージ平均が25~34とかくらいなので破格のダメージである。粘りに粘った甲斐があるってもんよね本当。
と、火力が突出し勇者ゲーや!と思う中でカミュが二刀の心得を習得。相手が異常状態であるという限定条件もあるが

死グモのトゲ・メダパニーマなんて使われる前にふっ飛ばせば良いんよ

勇者をも超えるダメージを叩き出していく。一応ボス戦ということでルカニ使ってたと思うのだがそれでもこんなダメージが出るかと思ったよマジで。

とまあゲーム全体で見ればまだ序盤ではあるのだが既にぶっ壊れ火力を披露し始めていく面々。終盤の火力の更なる伸びに期待しかないねえ!

そうして進めて真面目な場面でちょっと羨ましいなんて思いつつ

うむ。うむ。

ロウとマルティナも加入。
で、武器被りは無くしたいという考えがありマルティナはセーニャがステッキなのでヤリでいいとして、ロウは両手杖がベロニカと被ってしまう(まあ被っても時を求めるまではいいんだけど)ということでまさかの爪装備でいくことになる。のだがまあ相性が悪いこともあってまあ出番がない。というか周りがストーリー進めれば進めるほど火力おかしいことになっていくので必然戦闘での出番がね・・・。まあ異変後に期待しような。


というところで今回はこれまで。
初見ではないゲームのことをクリアしてから書く!となると相当な期間note放置してしまってなんか勿体ない気がしてるのでこういう緩めの記事も書いていく。ほぼ日記だがね。たまにはこういうのも良いのかもしれない。
次は時を求める手前くらいになるかもねえ~。

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