「他者とのつながり」について学ぶ
21日間オンライン・トランスフォーメーション・リトリート、5日目のテーマは「他者とのつながり」についてでした。
みんな劇団員
昨日が「赦し」で、その後にこのテーマが用意されているというのは、考えられているのだろうな。1回目は意識しなかったんですが、今回気づきました。
自分の人生に現れる人たちというのは、何かしらの影響をもたらすために現れている役者のような存在だそうです。
以前、知人の手相カウンセラーのワジョリーナさんが言っていたのは、「劇団員みたいなもの」だということ。
「赦しの手紙」が必要な人は、相当ヒールな役割を演じてくれていると考えると、自分の視点が変わり、抱く感情にも変化が現れる気がします。
1回目のワークの結果がでていた
今年はA5サイズの手帳をノート代わりに使っています。
その手帳を見ると、前回は1月17日が「他者とのつながり」の日でした。
手帳の中にその日のワークを書いていたのですが、なんとそこに書かれていた方の何名かは実現していることに気づきました!
そういえば、そこにお名前書いたある方とご縁を深めたいと思って書いたんです。
その後新宿御苑で毎月開催されているグラウンディング会に参加し、主催者に「私**さんに会いたいんです〜」と言ったところ、宿泊型セミナーの「Powerful Presentation」を受講されると聞いて、私も受講することになり、そこでその方と初めてお会いできたのでした!
それはまさに怒濤の展開でした。
言霊の力も活用してますね😄
自分を囲む人間関係は、確か
自分のことを好きになってくれる人たち・・・2割
自分のことがどうでもいい人たち・・・6割
自分のことが嫌いな人たち・・・2割
という構成だった気がします。つまり周りにいる人たち全員といい関係が築けるわけではないのですね。これを前提に、8割の人たちと良好な関係が築け、継続でたらいいですね。
21日間の学びの旅
21日間オンライン・トランスフォーメーション・リトリートは、全部で21日間あり、途中で講師によるリアルなZoomのLIVEも3回あります。
途中参加もOKだそうです。気になる方はぜひご一緒しましょう。