今日はちょっと私の恥ずかしい話を書きたいと思います。 それは「でべそ」なことです。 幼少期、それはそれは私を悩ませました。 お風呂に入る度に（お父さんとお母さんのおへそと違う・・・）と、悲しくて恥ずかしい気持ちになりました。 毎日気になっていたわけではなくて、ふとした瞬間に思い出されるのです。 私のおへそは「でべそ」 今でも鮮明に思い出せます。 ベッドから見える部屋の角の漆黒のピアノを眺めながら、重くて暗い霧が頭からドヨーンと全身を覆うあの感覚を。 （海やプールにい
昨日は、私の窮屈な幼稚園時代のことを書かせていただきました。 第一弾に引き続き、スキやフォローありがとうございました。 幼き日のことを思い返していたら、まだまだ書きたいことが出てきました。 天使と悪魔 プロフィールに「HSPで気にしいな人間」と書いているのですが、一見すると繊細で優しい人のように感じる方もいるかもしれません。（そんなことなかったらすみません） ただ実際の私は、幼少期からちょっとダークな裏の顔を持っていたような気がします。 性格が悪いかと言われたら、悪く
初投稿の心境 昨日、初めてnoteの投稿をしました。 スキやフォローとてもうれしかったです。 ありがとうございます。 自分の書いたものがどなたかの目に触れるなんて大丈夫かしら？ 何か私が気づいていない間違ったことを書いていたり、良くないことをしていたら、お手数ですが、コメントなどでご指摘いただけたら嬉しいです。 昨日投稿した自己紹介の中でも書かせていただきましたが 今日は私の窮屈な幼少期のことを書いてみたいと思います。 自己紹介はこちらです↓ 私は割と鮮明に幼少
noteを始めようと思ってから、もう何日も手が止まっています・・・ 何から書いたら良いのか、私が書いた文をたまたま見たどなたかが 不快な気持ちにならないだろうか・・・ そんなことが頭を巡ってなかなか書き進めることができませんでした。 そんな遠回りばかりする、のろまな私。 でも、このnoteはありのままの自分で、考え過ぎずに、好きなように 書いてみようと思っています。 自分の内を曝け出すことが苦手で、綿密な計画を立ててから行動したい性格の私からしたら大きなチャレンジにな
