11ハウス多め／水瓶座多めの人が自覚すべき○○
11ハウスマガジンへようこそ♨️
【このマガジン読むべき？！なひと】
風の時代の水瓶座センスを理解したい人／11ハウスに天体が3つ以上ある人（私）／土星が水瓶座の人（私）／水瓶座に天体が多い人／天王星が強く効いている人／または11ハウスも水瓶座もないので知りたい！なんて人などにおすすめです♪
＊筆者は星初心者ですが、人一倍つよい探求心で掘り下げていきますので、一緒に深掘りしていきましょう〜
今日はこのマガジンを
密かにたのしみにしてくださっている方と
少しわいわい（？）できそうなネタをシェアします🌸
ご存じのかたも多いと思いますが
星読みのyujiさんブログ最新の
「スネチャマ診断表」
https://ameblo.jp/uenopasiri/entry-12807778968.html
「スネ」って？
というと
「拗ねる(-ε- )」のことでして
どうやら11ハウスに天体が多かったり
水瓶座のサインが多い方は
「拗ねがち」なのだそうです
「私なんて現象」だったり
「どうせ・・・」とか
本当はやりたいのにクールにしてしまう
斜に構えてしまう
などなど
いろいろな表現で言い換えると
はじめは
「いや、別に拗ねてないと思う」と思っていても
「あーーーーーめっちゃ私じゃん」
と感じられると思いますw
以前いくつかの配信などで
このお話しされていて
たくさんの方が
流れ弾を受けていました（笑）
これは「拗ね」が悪いのではなく
11ハウス/水瓶座みの強い人
天王星が効いている人は
「拗ね」がどこから来ているのか？を自覚して
開き直って”尖って”いくことが大事✨
そこに自覚がないのに
「ふむふむ、水瓶座は天才肌なのか」と
一所懸命、頭で考えて尖ろうとしたり
自分の個性をつらぬこうとしても
何十年と積み重ねてきた
心のクセがほぐれないと
自分の内部でアクセルとブレーキが同時に踏まれて
しんどくなるはず
ちなみに私は ２０５点でした
（Twitterでは２１５と書きましたが計算ミス！）
（0の人もいるのでね、色んな人がいますよね笑）
「拗ね」には自覚があり
太陽が天秤座なのもあって
外では涼しい顔をしがちなのですが
月牡羊座の負けず嫌い！とあいまって
悔し涙をよく流しています
考えてみれば子供の頃も
よく不服そうな顔をしているのに
その心のうちは話さない性格だったし
今は彼氏から
「ぐずぐずしてるね」という意味で
「ぐずまい」とあだ名を付けられたりしています（笑）
ぐずぐずする前のちょっと不服そうな段階で
どうやら私の口角がへの字になっていき
丸顔のほっぺたがどんどん垂れていくのが
他人からしたら面白いらしいです
（私はそれでバカにされてるとさらに拗ねる・・・）
（でも最近は開き直って自ら名乗ることにしています）
私は顔に出やすいですが（身近な人限定）
みなさんのなかには顔に出にくく
「ポーカーフェイスだけど内心拗ねてる」
なんて方もいらっしゃるかもしれませんね🌸
では
「拗ね」の根元はどこから来ているか
というと
ひとつ挙げるとすれば
私個人の体感では
普通に過ごしていて
「俯瞰の視点を持ちやすい」
だから
自分が自分の気持ちを置き去りにしがち
という点があると思います
「俯瞰の視点」は
こちらの記事↓でも書いたように
「その視点がほしい」と求められる
場所を自分で作れると輝きます
でも
内面が未熟な子供時代、10代のうちは
自分で自分の気持ちを置き去りにしてると
気づくことができず
周りにたいして不満を持ったり
周りの人が、selfishといいますか
「自分のことしか見えてないな～」と思ってしまい
それが”斜に構える”・・・という形態に
なるのかもしれません
難しく考えず
シンプルに自分のことを振り返ってみて
その拗ね癖を
魅力に切り替えていけると最高ですよね
時代の風が、
確実に背中を押してくれます
私もそのプロセスにおりますので
共に励んでいきましょう🌸
ホロスコープ初心者の方も
わからない項目は飛ばして
ぜひ簡単に数字を出してみてはいかがでしょうか？
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