第393話 じょーじ辞書
前から、「書きたい」「作りたい」と思っていた。
『辞書』というマガジンも作ってあったが、つい、さっき削除した。
記事はなく、空だったし…。
少しずつ書いて、マガジンに加え、いつしかそのマガジンが『辞書』になる。
そんな、計画だった。
だが、まずは【記事】で充分だと考え直した。
いずれ、記述する言葉が多くなったなら、記事を分割しマガジン化しよう。
それまでは、この記事を、随時、書き直していけばいいのだ。
◆じょーじ辞書の説明
説明
1.この記事を、以下は『じょーじ辞書』とする
2.この『じょーじ辞書』は、じょーじ流の、言葉の【定義】である
3.引用元を記すが、記憶違いもあり得る
4.引用元の記述がないものは、
じょーじの主観、解釈、妄想、じょーじ節、オヤジギャグ、などである
5.何度もアップデートし、じょーじが死すまで、完成はしない
6.コメント欄にて、新たな言葉の定義を歓迎し、異論も歓迎する
7.新定義を『じょーじ辞書』に採用するかは、じょーじの偏見で決める
8.じょーじの『備忘録』も兼ねるので、しばし、クオリティは追求しない
9.誰でも、自由に読んで良いし、無断使用も大歓迎
10.マガジン【ゆかりちゃんへ、じょーじからの『受け売り』】に保管する
◆あ行
あ
【嗚呼(ああ)】
1.湯船に浸かったときに、心地よくて思わず漏れる声
汚いオジサンが発すると、当人は心地よいが、他人は心地悪くなるという、不思議な特徴を持つ声
2.女性が快感を得て、堪えきれずに漏らす声
この声のために、世の男性はあらゆる努力を惜しまないのだが、その効果・効用を、良く知り巧みに活用する女性と、良く知らず意図的に使うことのない女性とに、ものの見事に分かれる、という不思議な現象が発生している声
【愛(あい)】
1.今は書くのが、非常に面倒く…非常に困難、ゆえに、
【愛(あい)】の定義を、正しく知りたい者は、岸見一郎、古賀史健共著の『幸せになる勇気』を読むべし
(※ いずれ必ずココに記す言葉 )
◆か行
き
【給料(きゅうりょう)】
1.その人の『価値』に対して、会社から支払われる報酬
引用:少し前の西野亮廣さんの言葉から
注意:多くのサラリーマンは、「会社のために働いた『時間』や『体力』や『能力』に対して支払われる賃金」と、勘違いしている
ちなみに、「会社にもたらした利益の対価」は、歩合給やインセンティブ
注釈:じょーじは、西野さんの説明を聞くまで、給料を「会社にもたらした利益の対価」と、定義していた
◆さ行
せ
【正義(せいぎ)】
1.特定の誰かにとって都合の良い解釈
正義なんてない、あるのは『その人の正義』だけだ
引用:さとう みつろう著『神さまとのおしゃべり』から
【誠実(せいじつ)】
1.言葉にしたことを事実にすること
正直の逆。正直とは「事実を言葉にすること」。
例:会社に遅刻し、「寝坊して遅刻しました」と謝罪←正直
しかし、以前「2度と寝坊しません」と発言し、また寝坊した←不誠実
※ 言葉にしたことを事実にしなかったから『不誠実』
注意:自分にのみ使用する言葉や概念
他者に、この『誠実』の刃を向けてはイケない
引用:たしか、スティーブン・R・コヴィー著『7つの習慣』から
そ
【尊敬(そんけい)】
1.ありのままのその人を認め、その人が唯一無二と知ること
引用:「エーリヒ・フロムの言葉」として、
岸見一郎、古賀史健共著『幸せになる勇気』から
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