近未来や将来への【指針】が得られた、過去世リーディング
書きのたねさんに、過去世リーディングをしていただきました。
このnote界で、僕が、真っ先に見ていただきました!
即、手を上げる図々しさの賜物です。
僕の図々しさは、この程度では終わりません。
「妻が、『わたしも見てもらいた~い!』って言ってましてぇ~」
と申し出たのです。
その舌の根の乾かぬ内に、
「娘が、『わたしも見てもらいた~い!』って言ってましてぇ~」
と、面の皮を厚くして申しでまして……。
まんまと 家族全員、見ていただきました! ありがとうございます!
そんなことがありまして、
僕は、誰よりも、
書きのたね@DOLAさんの過去世リーディングを語れるnoterなのです。
書きましょう。
未体験の方々のためにも、僕は、書きます。
ということで、今日は、
書きのたね@DOLAさんの過去世リーディングを、家族全員で受けた僕が、
僕の実感や感想、
妻や娘の感想、
僕の考察、
などを加えて、書きのたね@DOLAさんの過去世リーディングを、僕なりにメッチャ分かりやすく解説します。
◆過去世リーディングとは
書きのたね@DOLAさんが、対象者の過去世を見て、それを語って教えてくれます。
Google meetで、オンラインで行ないました。Google meetとは、Zoomみたいなモノです。
初めてでも問題なく使えちゃいました~。
・過去世
過去世とは、前世とは限りません。
前前前世かもしれないし、前前前前前前前世を感じとる場合もあるのです。
過去世は、多い方だと数百回もあるそうです。
・書きのたねさんの過去世リーディング
実際に受けた僕の、実感を言語化します。
このような思考をしました。
始まって、挨拶を交わして即です。
この過去世リーディング前に、僕と書きのたねさんは、オンラインで2回くらい面談済みでした。
僕の『壁打ち』というサービスの相手を、書きのたねさんが引き受けてくださったのです。
そこを割り引いたとしても、
段差の低い玄関框さえなく、アディダスのスニーカーのまま、書きのたねさんのお家の中に入って歩き出した、そんな感じです。
書きのたねさんの過去世リーディングは、たとえるなら欧米のお家で、玄関で靴を脱ぐ文化はありません。
あ、逆かな。
書きのたねさんが、僕ん家に靴も脱がずに入ってきて歩き出した、って感じです。こっちですね。
* * *
時に、オラクルカードを使うことがあり、それについては以下のように感じました。
書きのたねさんのオラクルカードの活用方法は、出たカードの意味を、長々と説明するのではなく、
(このカードが出た…)
(ということは…)
(あ、あった! ここだな)
という感じで、どこにフォーカスしようか? という感じで、
小堺一機さんの「ごきげんよう」のサイコロみたいでした。
僕のときは、2回だけ使ったと、記憶しています。
そして、書きのたねさんは、見えたことと感じたことを言語化されます。
正に、ツールですね。
◆じょーじの過去世
僕の過去世を見て、書きのたねさんが感じたキーワードが、
好奇心と喪失感 ということでした。
僕の、これからを深く考える、とても良いキーワードをいただきました。
詳しくは、前に、記事に書きました!
こちら ↓
ぜひ、ご一読ください。
僕の、近未来と、将来と、その2つに大きな影響をいただきました。
◆妻、ゆかりちゃんの過去世
・親子だった
ゆかりちゃんは、過去、僕の子どもだったことがあるようです。
どーりで、これまで僕は、ゆかりちゃんに対し(小生意気なヤツだなぁ)と思っていました。
言ってはいませんよ。思っていただけです。
・否定グセ
また、ゆかりちゃんは、「否定グセがある」と喝破されました。
「ほかの人に対しては、そんなことないのです」
「なぜか、じょーじに対してだけは素直になれなくて~」
と、言い訳しまくったそうです。
ま、この「じょーじに対してだけは」というセリフが、全てを物語っていますよね。
僕にだけは、甘えているのです。
そのような真実はともかく、話を戻しましょう。
書きのたねさんに「否定グセがある」と見破られたゆかりちゃんは、
この、過去世リーディング以降、僕が、
「また否定だよ」と指摘すると、
「あっ! ホントだ!」と、指摘を素直に受け取ってくれるようになりました。そして否定を引っ込めるのです。
僕としてはメッチャ助かっています。
今までなら「否定じゃなく意見です。私は私の意見を言っちゃアカンの?」と、イチイチ逆切れされたので、面倒くさかったのです。
・今世のテーマ
今世のテーマは、
「許す」
「ここに愛がある」
だそうです。
そういえば、ゆかりちゃんは、
このCMに、めっちゃ食いつきます。
ちなみに僕は、3:33からのフランス語バージョンが好きです。
・ゆかりちゃんの感想
◆娘の過去世
・今世のテーマ
娘の、今世のテーマは、「自尊心」 だそうです。
そういえば、僕は娘に対し、「あれ? 自己肯定感が低い?」と思ったことがあります。
これは、ちょっと複雑で、べつに娘は、自分自身を卑下する発言など滅多にしません。
ただ、
時間の使い方、
友達との関わり方、
恋愛の始め方、
交際中の、彼への接し方、
彼からの影響の受け方、
別れ方、
などから、僕は、
(なぜ、もっと自分(それら)を大切に扱わないのだろう)と、しょっちゅう感じていたのです。
書きのたねさんの過去世リーディングのおかげで、僕のモヤモヤしていた思考が、ハッキリと言語化できました。
娘は、自尊心が低いのです。
自己肯定感が少なすぎますね。
なぜだろう。
あ、分かった! 仮説だけど。
でも、記事の主旨から外れすぎるので、ここで書くことはあきらめます。
・娘の感想
25歳の娘は、
なにを、
どうすれば、
自尊心が高まるのか、までは考えていない気がします。
ただ、そこを僕が口出ししてはダメでしょう。
求められてもいませんし。
そこを考え、悩むのも、それも人生です。
月日が経過し、過去世リーディングの記憶が風化するなら、それもまた、娘の人生です。
「受け身で、ただ反応するだけだった」と、そう言われても仕方ないような人生を送ってきた娘にとって、とても良い、素晴らしい人生の指針をいただいたと思います。
ちなみに、「受け身で、ただ反応するだけだった」と、書きのたねさんに言われたワケではありません。
僕の感想&分析です。
で、
僕は娘を、非難したりバカにしたりもしていません。
僕も、若いころは、何も考えずに生きていましたから。
若者の多くは、そういうものだと思っています。
これからは、僕も折に触れて、
「るーちゃんの人生は、世界に1つしかない美しいダイヤモンドよりも、
もっともっと、尊いんだよ」と、
そんな風に、声をかけようと思います。
◆注意点(誤解なきように!)
書きのたねさんの過去世リーディングとは、
・占いとは違いますので、未来予測は行ないません。
「こうすべきです」、などという指示も行ないません。
ということです。
質問されても、お答えされないそうです。
つまり、
未来の選択や判断は、ご自身で行なって下さい。
書きのたねさんは、アクセスして見えた過去世を語るだけなのです。
ヒントとキッカケをくださる、だけです。
・医療のサポートが必要な方へのリーディングは、お受けできません。
ということです。
まあ、当然ですよね。
この場合は、然るべき専門医にご相談ください。
・「もう1度、見てください」という依頼は、原則、お断りするそうです。
依存しかねませんからね。
・占いへの依存が過ぎる方、の依頼は、お断りする場合があります。
これも、「それは、そうですよね」、という内容です。
・冷やかしなど、悪意が感じられた場合も、お断りされちゃいます。
これも、当然です。
◆じょーじが思う、効果・効能
自分自身を、きちんと内観するキッカケになります。
内観とは、「自分の心の中を、丁寧に見つめ直すこと」byじょーじ、です。
そういう複雑な自分の心を、ちゃんと見る。
きちんと、丁寧に、自分の心を見つめ直す。
それが内観。
内観って、めっちゃ大事です。
書きのたねさんの過去世リーディングを受けると、
深く、丁寧な内観を行なう、そのキッカケになります。
ヒントにも、なります。
内観のキッカケやヒントとなる、そんなコメントや質問が、書きのたねさんから提示される。
そういう感じです。
◆過去世リーディング概要
以下は、書きのたねさんに確認して書いています。
・所要時間
だいたいは、約1時間です。
書きのたねさんの判断によって、無料で30分までの延長もあります。
長く見てもらったから得、短いと損、というものでもないので、
「キーッ! 私はたったの50分だった」と、キーキー キーキー、怒ったりしちゃ、ダメですからね。
・費用
note交流特別価格:3333円
これは安すぎます。
僕の価値観では、1時間6,000円が、ちょうどイイ価格設定です。
マジで、お得です。
・申込み方法
近々、書きのたねさんが記事を書くと思います。
もしかすると、『仕事依頼』のページに据えるかもしれません。
その記事の投稿を、今しばらくお待ちください。
記事には、お問い合わせの方法や、申し込み方法も明記されると思います。
◆マガジン
過去世リーディングを受けた方のnote記事を、まとめたマガジン!
書きのたねさんが作っています。
こちら ↓
いろいろな方の感想が読めます。
◆〆
ゆかりちゃんが、書きのたねさんの過去世リーディングを受けてから、
僕は、まー、ラクチンです。
こういうことが数回あって、そして今では、このような会話も無くなりつつあります。
本当に、ありがたい!
否定ばかりするゆかりちゃんも大好きでしたが、
僕は、
否定しないゆかりちゃんは、もっと大好きです。
惚れ直しています。
チャオ!