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モノクロの音楽家は、その聴覚の鋭さゆえか、ノドや唇を楽器にし朗読を行なう
日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第63回です。
受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。
受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただいております。
◆発表
シマダさんの、
大体読んだら売ってしまうのに、こちらの本は今も手元に置いている本ですー!!✨ なせさんのお墨付きになった気分です、わーい! この本を読んで以降、散歩が増えました笑 最近行ってなかったけど散歩のお供にクオリティタイム聴いたら良いですね!
で~~~す!!!
おめでとうございま~~~す!!!
シマダさんは、コゆ喜賞、初受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!
パチパチパチパチパチパチ~~~!!!
⋄ コメントをいただいた記事 ↓
シマダさんのコメントの「この本を読んで以降、散歩が増えました」に納得です。
『反応しない練習』の著者の草薙龍瞬さんは、歩くことを勧めています。
独特なのは、身体の健康のタメではないこと。
草薙龍瞬さんは、心の健康のタメに、歩くことを勧めています。
そして、シマダさんのコメントのココ!
「散歩のお供にクオリティタイム聴いたら良いですね!」、です!
シマダさん、ありがとうございます!
シマダさんの言う”クオリティタイム”とは、僕とゆかりちゃんの音声投稿のタイトルです。
散歩のお供に! ぜひ!
僕が言っているのではありません!
シマダさんが、そう言ってくださっているのです!
シマダさんのnote ↓
◆シマダさん
シマダさんは、
♪楽譜の読めない電子鍵盤楽器やさん。 →楽譜の勉強の様子をnoteにしたためてみます!
という、音楽家さんです。(たぶん、音楽家さんでイイと思います)
♪服は楽譜と同じ色味(白黒)。 ♪仕事柄、旅に出ることが多め。
♪推しは つば九郎。
服は、モノトーンが好きなようですね。・・・渋い。オシャレです。
勝手に、スラっと、少し背の高い女性をイメージしてしまいました。
仕事柄、旅…。
楽器屋さんは旅、ですか?
「ちょっと何言ってるか分からない」って富澤さんが言っています。
つば九郎を推しているということは、99%、東京の方ですね。
・・・東京。オシャレです。
一般人でも、芸能人みたいなファッションで電車に乗るのが、東京人です。
つば九郎は、ヤクルトスワローズのマスコットキャラクターです。
◆ブランディングの天才(?)
シマダさんのnoteは最高です。
オシャレです。
ブランドです。シマダブランドです。
服も白黒。
ピアノの鍵盤も白黒。
楽譜も白黒。
シマダさんのnoteも白黒、・・・です。
オシャレ。
白黒と言えばシマダ。
やられました。
ああ~、先に思いつきたかったわ~!
◆”聴く”note
noteというプラットフォームは素晴らしいですね。
シマダさんの本当の才能を開花させました!
シマダさんの本当の才能は、・・・朗読 です!
素晴らしいです!
声がイイ!
しゃべりもイイ!
シマダさんの【”聴く”note】は、note編集部がメッチャ喜ぶと思います。
ご存知の通り、noteには、テキスト、画像、つぶやき、音声、動画と、5つの投稿方法があります。
しかし、圧倒的にテキストが主流。次は画像かな。
音声は、僕もそうですが、stand.fmを使っちゃう人が多いと感じます。
だから、note編集部は嬉しいはず!
まだ気づいていないのか。気づいてはいるが、もう少し育つのを待つ気なのか。そのどちらかでしょう。
シマダさんが【”聴く”note】を続けさえすれば、やがていつかnote編集部から、note公式YouTubeチャンネルへの出演依頼があると思います。
こんなヤツ ↓ が来るはず。
◆僕の記事を朗読
なんとシマダさんは、僕の記事を朗読してくださいました!
無料でですよ!
こちら ↓
嬉しいやら、ありがたいやら、ステキやら。
いろんな感情の大洪水です。
◆シマダさんの朗読を分析
僕の得意の”妄想力”を使って、シマダさんの朗読を分析しますね。
・原稿を作っている
完璧な原稿か、もしくは箇条書きの原稿か…。
でも、確実に原稿を作ったと思います。
そうでなければ、あのクオリティの朗読は不可能です。
おそらくは、完璧な原稿を作ったと思いますね~。
・練習、録り直しをしている
あの素晴らしいクオリティを、1発収録でできるとは思えません。
丁寧に作ってくださったと、僕には分かります。
時間の投下も、かなりだったことでしょう。
・音楽の能力とセンスが活かされている
職業柄なのでしょうが、効果音や、バックミュージックなどが、
いちいちステキです。
たぶん、シマダさんは無意識なのでしょうが、ご自身の【声】も、1つの【音】(音楽)と捉えています。
無意識ではなく、有意識かもしれませんね。
声をメインと捉えていない、そんな気がするのです。
声も音も音楽も、すべて同等。そのように扱っていると感じました。
僕ならば、声がメインで、音や音楽は付録です。音や音楽は、お刺身のツマ扱いしちゃいそう。
シマダさんの”聴く”noteからは、すべての音の調和を感じました。
心地好いんですよね~。
語りの【リズム】や【間】にも、シマダさんのそれには明確に、音楽を感じます。
これは、シマダさんが音楽家だからという、僕の思い込みではありません。
僕は、「シマダさん=白黒のnoterさん」と思っていて、楽譜ウンヌンを忘れていたのに、そう感じたのです。
◆また朗読していただきたい
僕は、またシマダさんに、僕の記事を朗読してもらいたいです。
短い、3分くらいで読み終える、そんな記事か、物語を書いてみたい。
本当は物語を書きたいところですが、これはかなりハードルが高く、自信がありません。
なので普通のエッセイで、朗読にふさわしそうなのが書けたなら、図々しく立候補してみます。
改めまして、シマダさん、このたびは僕の記事を朗読していただきまして、本当にありがとうございます!
◆本当の強味
本人が強みと思っているのは、本当の強味ではないと言います。
本当の強味とは、当人は普通に、ごくあたり前にできてしまっていることなので、強味と自覚できないそうです。
田舎の人が、その美しい景色を、毎日見ているから「ありがたい」とも「素晴らしい」とも感じない、あの感覚に近いのでしょう。
僕も、故郷の海の美しさは、都会暮らしを数年して、帰省して初めて感じました。
子どものころは、ただの海、でした。
普通の海。
10年ぶりに見たときは、その美しさに息をのみました。
◆収益化
シマダさんの”聴く”noteは、収益化が可能な気がします。
どうデザイン(設計)すれば良いのかは、まだ僕の脳内では、明確になっていません。
でも、シマダさんの真の強味は朗読です。
これは分かります。
何となくですが、聴く人からお金をいただくのではなく、「読んで欲しい」という書き手から、お金をいただいた方が良い気がします。
僕の妄想では、
シマダさんが、この”聴く”noteを続ける
↓
ラジオ局が知って、ラジオパーソナリティーを依頼してくる
と、浮かびます。
でも、ラジオ局の依頼を待つという、受け身なのがいただけない。
アカン妄想です。
まずは、
「朗読して欲しい記事があったなら、コメント欄へ」という記事を書いて、固定ページに据えましょう。
・「朗読して欲しい記事があったなら、コメント欄へ」という記事を書く
・固定ページに据える
・シマダさんが「朗読したい」と思った記事だけを朗読する
・無料なので、「選ばれなくても文句は言わないでね~」と微笑む
・「文句を言っても、華麗にスルーするわよ~」といなす
・「朗読後、ご満足いただけたなら、サポート(投げ銭)を!」と添える
・「サポートはありがたく、活動費に使わせていただきます」とかしこまる
・「ときにはスイーツをいただきます」と開き直る
こんなところからスタートするって、いかがですか?
◆シマダさんのその他
まだまだ、シマダさんのことは語りたい!
いっぱいあります。サムネも素敵だし…。
マガジンを見てきたら、いっぱいありました。
自己紹介の記事で、僕の妄想の「スラッと」が当たっていたのを、偶然、見つけました。
背が高いかは微妙で、平均くらいか、チョイ低めかしら?
なので、コゆ喜賞の常連になると期待して、シマダさんの他の情報は、以降の紹介記事のネタとして残しておきます。
◆コゆ喜賞とは
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名、サポートさせていただきます。
選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。
ポイントは、【 コメント 】です!
僕たちは、コメントで交流したいと思っています。
「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
発表記事は、原則、日曜日に書きます!
現在、僕のnoteにコメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。
この記事に限らず僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って投稿しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteのリンクを貼って紹介しています。
拡散効果はほとんどありませんが、現状のお知らせです。
では、シマダさんのサポートに行ってまいります!
◆〆
ゆかりちゃん、喜多川泰さんは、「タイ」さんではなかったよ。
「やすし」さんだったよ。
僕、僕たちのラジオで「喜多川タイさん」って、何回か言っちゃったよ~。
ちょっと調べれば分かることなのに、手を抜いちゃったよ~。
反省だ・・・。
今、ググったら、喜多川泰さんは、僕の永久保存本の1冊の、
『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』の著者だったよ~。
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ゆかりちゃんや娘に「読め!」と勧めるまえに、僕が著者に興味関心を寄せるべきだよね。
こんな僕だけど、僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第765話です
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓
2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。
かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中!
しばしお待ちくださいませ。
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