【コゆ喜賞】歴史エッセイスト、千世さんの記事を読み、僕は、自分の黒歴史を思い出してしまった…
日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第134回です。
略してコゆ喜賞です。
受賞者の方のnoteの記事などを、ご紹介させていただきます。
受賞者の記事を【サポート】&【オススメ】させていただきます。
◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント
千世さんの、
で~~~す!!!
ありがとうございま~~~す!!!
千世さんは、コゆ喜賞、7回目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!
パチパチパチパチパチパチ~~~!!!
⋄ コメントをいただいた記事 ↓
◆どうする家康
僕は、大河ドラマを観ていません。
しかし、千世さんのおかげで、大河ドラマを観た気になれています。
最近の記事です。
記事の冒頭です。(コピペしました)
この文章を読んで、僕は、思い出しました。
高校卒業して3~4年目の、久しぶりに再会したマドンナ2人の会話です。
居酒屋の前で、周りには男子もいて、
そんなシチュエーションでの会話(挨拶)です。
このセリフは、マドンナ2人と僕以外には聞こえていなかったと思います。
マドンナ2人は、お互いに、手や肩などに触れながら楽しそうな笑顔を振りまき、笑い声を上げて会話していたのです。
みんなは、(ああ、仲イイなぁ)(微笑ましいなぁ)と思ったでしょう。
でも、その笑顔に対し、そのセリフは真逆でした。
毒舌ジョークを言い合える仲かというと、2人は、そこまで仲が良いワケではないのです。
飲み会でもテーブルは別です。となりになんて座ったりしません。
女子って、笑顔で嫌味が言えるのだ、と、とても勉強になった瞬間でした。
◆大阪弁
僕が思うに、女性の大阪弁って、反則ですよね。
めっちゃカワイイ!
東日本の男どもには凶器です。
僕は岩手県出身です。
今、愛知県在住8年目ですが、関東在住が長かった男です。
そんな僕に、女性の大阪弁は、抗うことのできない強烈な凶器です。
千世さんは大阪弁の使い手です。
大阪弁丸出しのちんぺいちゃんを思い出して、追悼記事を書かれていました。
僕は、この記事で、「ちんぺいちゃん」というあだ名の由来を知りました。
僕も、謹んでお悔やみ申し上げます。
◆サザンオールスターズ
千世さんは、サザンオールスターズの大ファンです。
この記事の最後で、僕は泣きました。
若くして天国へと旅立った千世さんの妹さん。
千世さんが、妹さんへ語りかけているのです。
ぜひ、ご一読を。
あたたかい気持ちになれます。
◆コゆ喜賞とは
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名、サポートさせていただきます。
選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。
ポイントは、コメントです!
コメントで交流させてください。
「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。
また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。
拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。
では、千世さんのサポートに行ってまいります!
◆〆
ゆかりちゃんの、
「そうやら~」
「やら~」
「そうなんやて~」
という東濃弁も可愛かった。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
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