画材店経営者？ 絵画講師？ その正体は湘南の地に惹かれた『芸術家』だった
毎週日曜日は、ゆかりちゃんが最も喜んだコメントを発表しています。
「コメントでじょーじ＆ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第49回です。
受賞者の方のnote＆記事を全力紹介します。
受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただいております。
◆発表
若林さんの、
豪華キャスト。凄い。楽しみです。
で～～～す！！！
おめでとうございま～～～す！！！
若林さんはコゆ喜賞の初受賞です～！ おめでとうございます～～～！
パチパチパチパチパチパチ～～～！！！
⋄ コメントをいただいた記事 ↓
◆若林さん
若林さんは、
現在は絵画講師として活動しながら切り絵・立体・アクリルなど幅広い美術表現を続けている。
という方です。
若林さんのnote ↓
若林さんのプロフィール記事 ↓
若林さんは芸術家です。画家です。
芸術に没頭するために、
自身が表現したいものを表現するために、
神奈川県平塚市に画材店を開きました。
僕が、どうしても書きたい小説を書くためにKindle本を出版したことと同じビジネスモデルです。
違うのは、僕は、まだマネタイズを成功させていないという点です。
◆絵画講師
若林さんは絵画講師もされています。
最近の記事に、生徒さんの描かれた絵が紹介されていました。
こちら ↓ の記事です。
イタリアの教会で、新郎新婦の入場の瞬間が描かれています。
逆光で、新郎新婦の表情は見えないのですが、それがイイんです！
息子さんのお父さんが、結婚式のワンシーンを絵にしました。
すごくステキです。
◆切り絵
若林さんは、最初、切り絵でブレイクされたたようです。
マガジンの中から、僕が１番好きな切り絵の記事です。
色っぽさがあって、アートですよね～。
縦長の作品です。
画像をクリックすると、作品全体が見れますよ。
◆ストア
若林さんの作品を購入できます。
以下は、僕のお気に入りです。
本当は、切り絵のタツノオトシゴも好きです。
でも、ゆかりちゃんが何故かタツノオトシゴが苦手らしいので、そちらはあきらめましょう。
上記の３点は、僕が作家として印税をガポガポ稼いだなら、ぜひ部屋に飾りたい作品です。
◆平塚の七夕まつり
若林さんは、現在平塚在住です。
湘南ですね。
僕も、藤沢市に５～６年住んでいたので勝手に親近感を抱いています。
平塚市は、七夕まつりが有名です。
たしか、３大七夕祭りの１つです。
歴史と規模からして『仙台七夕まつり』（江戸時代に創始、昭和2年に復活）、昭和26年に仙台を範として始まった『湘南ひらつか七夕まつり』、そして繊維の町・愛知県一宮市の『おりもの感謝祭一宮七夕まつり』（昭和31年創始）が一般的な「日本三大七夕」になっています。
僕はロマンチストなので、織姫さまと彦星さまが天の川を渡って、１年に１度だけ出会える７月７日の夜の物語にキュンキュンします。
ちなみに、ゆかりちゃんはリアリストです。
◆コゆ喜賞とは
「コメントでじょーじ＆ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名を、サポートさせていただいてます。
選択方法は、その週の【コメント】の中から、僕たちの独断と偏見で選ばせていただきます。
ポイントは、【コメント】です！
「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
発表記事は、原則、日曜日に書きます！
現在、僕のnoteにコメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。
このnoteは毎記事、TwitterとFacebookにリンクを貼って紹介しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』（stand.fmとYouTube）にも、このnoteのリンクを貼って紹介しています。
拡散効果はほとんどありませんが、現状報告で～す。
では、若林さんのサポートに行ってまいります！
若林さん、もし記事の紹介に不都合がありましたならコメントください。
速攻で編集します！
◆〆
湘南って、イイんですよ～。
僕は藤沢市に５～６年住みましたし、逗子にも１～２年住みました。
横浜も悪くはないのですが、僕は湘南の方が好きですねぇ。
さて、頑張って印税稼がなきゃ。
真っ先に買うのは、ゆかりちゃんの好きな絵ですね。
僕は、ゆかりちゃんが大好きなのです。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第661話です
PS．僕の、初のKindle本『いいかい、タケルくん』です！
読むだけで恋人ができる自分に変われるKindle本です！
ご一読いただけたら幸いです。
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