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あと、1つ2つエピソードを、書き加えたいのは、僕が感動したいから

もう1話で終わる予定でした。
つまり、全3話の物語。

ひがちゃんの、ぷち伝記小説のことです。
こちらがその1 ↓

こちらがその2 ↓

その3も、ほぼほぼ書き終わっています。
ブラッシュアップしている最中でした。

インタビューで聞いたことと、ひがちゃんのnoteの過去記事を読み漁って知った内容を、チャチャチャと物語り風に書き直しました。

しかし!

欲が出てきました。
読んでいただいた方や、当人のひがちゃんを、

感動させたい

じゃないですか。


読者は、感動させられないかもしれないけど、
僕が読み直したときに、「感動した!」って、僕ぐらいは感動させたい。

今のままだと、ただ、まとめただけなのです。
事実や、事実と思われることを、ただまとめただけの小説風文章です。

実は僕、
その1では、読み直して泣いているんです。何度も。

その2では、読み直して笑っているんです。本気で。

妻のゆかりちゃんも、
その1では、泣きはしませんでしたが、少し感じ入っていました。
その2では、バスの運転手さんの説得作戦を面白がっていました。

なのに、その3で、ただまとめるだけって……。


ということで、プロット(物語りの筋)から、考え直します。
要するに、まだまだ時間がかかります。

創作(想像)を書き加えます。
想像ではありますが、「きっとこんなことがあったに違いない」という内容を書きます。

どうか、

気長にお待ちいただけると、嬉しいです。


さっそく、プロット作りに取り掛かります。
忙しいひがちゃんが、ちゃんと、このアナウンスに気づくように、ひがちゃんの過去記事を貼っておきましょう。


さて、
唐突ですが、

僕は、ゆかりちゃんが大好きです。





おしまい


※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第830話です

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奈星 丞持(なせ じょーじ)|文筆家
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