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第485話 第25回「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の発表


さて、今日は、
【第25回】『コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞』の発表だ。


◆発表

川ノ森千都子さんの、

なんかもう、感動しました。
ゆかりちゃんへの愛。
ゆかりちゃんも、やさしい❤

こうして一つ一つのことに感謝できたらいいなあ。
私も見習いたい・・・でもとても遠い。
ごめん、うちの夫。
大好きなんだけどね。

ゆかりちゃんが大好きなのが、またまたまたまたどんどんどんどん伝わってきましたよ✨✨

いいなあ、愛と感謝、最強ですね!

じょーじさん、すてき!
ゆかりちゃんもすてき!

企画にご参加ありがとうございました✨💕🥰

です~~~!!!

おめでとうございま~~~す!!!

川ノ森さんは、コゆ喜賞、初受賞で~~~す!!!
パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいた記事 ↓ 


なんか、凄く褒めていただいて、左わき腹から背中方面が、メッチャこそばゆいです~。

ありがとうございます~。

川ノ森さんの企画のおかげで、ゆかりちゃんに「ありがとう」を伝えられました。
そして、この記事を書いた結果、「日頃、感謝が足らないなぁ」と気づくことができまして、それは僕にとって、とてもタイムリーでした。

してあげたことは鮮明に記憶していて、
してもらったことはどんどん記憶が薄れていく・・・。

そんな日常でしたから。汗


◆川ノ森千都子さん

川ノ森さんは、このnote界で縦横無尽に大活躍されている「スター」の1人です。
フォロワー数も3400以上~!(ハー? ヘー! ホー!?)

なんと! note編集部おすすめなどに14回も選出されている方です!

ゴホンッ!
ええっと・・・。ん、んん。

あの~、note編集部って、都市伝説ではないの?
実在している? え? いるの?

僕は、1度もオススメなど、・・・していただいてないような?

ま、まさか?
川ノ森さん、袖の下を?

え? 誰に? どうやって?

とにかく、どうやらnote編集部は実在しているようです。

他にも川ノ森さんには、もの凄い肩書が多々ありますが、コゆ喜賞の常連になる可能性を秘めていますので、小出しにさせていただきます。



◆昨年の8月

川ノ森さんの、2020年の8月22日の記事です。


この記事で僕は、川ノ森さんのことを知りました。

たしか、note編集部さんのオススメだったような?
違うか? 誰かの記事で知ったのかな?

先ほど川ノ森さんのnoteへ行って、僕のスキがついた1番古い記事を、過去の記事一覧の中から探しました。
そして、記憶が少しよみがえりました。

最初は、料理上手な方が料理記事を書いているのかなぁと、漠然とそう思ったのです。

すぐに、料理以外の記事も書く方だと分かりましたし、
たしか、僕がコメントをした2番目の方だったような記憶もあります。

その頃は、フォロワー数も、僕とそこまでの大差ではありませんでした。

それが、1年も経つと、とんでもない差になっているではありませんか!

ちなみに、
オリーブオイルと粉チーズは、僕の大好物です。
僕、トマトも好きです。

あらためて読んで、トマトが食べたくてしかたありません!
たぶん、これからトマトを購入します!


◆あれ?

昨年8月22日の記事を見つけたとき、偶然、変な記事も見つけました。

スキが、1118 も、ついている記事です。

え?
桁が2つ3つ、変です。

どういうこと?

1000?

おそらくは、note編集部への袖の下が功を奏したのか、
もしくは有名人かインフルエンサーにシェアされたのか、

とにかく凄い数です。

気になったので読みました。
僕がスキをつけたので、1119に増えました。


川ノ森さん、文学部出身なんですね~。
どうりで、文章が、めっちゃ読みやすい!

読むと、川ノ森さんを応援したくなる、そんな記事でした。


◆新しめの記事をご紹介

古い記事ばかり紹介したのでは何ですから、昨日の記事も、ご紹介させていただきます。

この記事を、川ノ森さんは、

今、選手がすべてをかけて打ち込んでいる、その姿を応援します。
日本だけではなくて、世界の選手を応援します!

という言葉で締めくくっていました。

つい、日本人選手を応援している僕がいます。
そうです。
僕は、小さい・・・。

この川ノ森さんの記事で、「全世界、全選手を応援しよう」と思いました。

僕の応援の、パラダイムシフトです。


ちなみに、この記事の中で紹介されていた、こちら、

きいすさんの記事も、とても面白かったです。

この記事にたどり着いたのも、川ノ森さんのおかげです。
ありがとうございます。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して、「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名を、サポートさせていただいてます。

選択方法は、その週の【コメント】の中から、僕たちの独断と偏見で選ばせていただきます。

ポイントは、【コメント】です!


「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。

現在、コメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。

で、
毎週金曜日には、このように『発表記事』を書いています。

毎記事、TwitterとFacebookにリンクを貼ってシェアも行なっています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteのリンクを貼っています。

拡散効果は、ほとんどありませんが、現状報告をさせていただきました。

では、川ノ森さんのサポートに行ってまいります!


◆〆

ゆかりちゃんが、俳句を詠みました。

食べる段
すこし切ない
我がスイカ

ゆかりちゃんは、会社でスイカを育てています。
本業ではありませんし、会社公認の趣味でもなく、『係り』のようなものです。

スイカ日記も書いているそうです。

で、
収穫して、
切って、、、
いざ、食べようとすると、、、

「少し、切なかった」、と言うのです。

大切に育てたからですね。母性ですね・・・。
(「でも食ったんかい!」というツッコミは、ご遠慮願います)
(4のつくかたに、特にご注意申し上げております)


ゆかりちゃんの、次の俳句(or川柳)が、楽しみです。

僕は、ゆかりちゃんが大好きなのです。




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