第387話 第11回「コメントで、ゆかりちゃんが最も喜んだ(?)で賞」の発表
さて、今日は、
【第11回】『コメントでゆかりちゃんが最も喜んだ(?)で賞』の発表だ。
◆発表
ミイコさんの、
ミイコ
私も両さん大好きです^_^
>「僕は、両学長の動画から投資方法を学ぶのではなく、人生を学ぶために、毎日観ている」
ここにとっても共感します🎵
両さんが今の活動を始めた最初の理由が、まさにコレですものね!
私はまさに、子供に見せるために両さんの本を本棚に飾ってあります
です~~~!!!
おめでとうございま~~~す!!!
なんと、初コメントでの受賞ですね~^^
ゆかりちゃんは、
「ホントに、本、飾ってるって、・・・凄いね~~」
って、言ってました。
僕も、ゆかりちゃんと同感です~。
◆ミイコさん
ミイコさんは、凄い方です!
40代の主婦で、すでに住宅ローンを完済!
1,000万円の貯金を、2度達成!
noteには、「幸せ日記」を綴っています。
こちら ↓
◆ミイコさんのプロフィール
僕は、この、ミイコさんのプロフィールが、とても素敵だと思いました。
すべて素敵です。
なので、僕は、スルーされる方も多いのではないか?と思う、そんな素敵なところを、ここで、ご紹介させていただきます。
1番最後です。
1番最後に ↓
※ミイコのnoteは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
と、
このような、お知らせが書かれているのです。
僕は、ココが、「ステキだなぁ」って思うのです。
「アフィリエイトしてます」って、わざわざ言う方って、います?
「アフィリエイトしてます」っていう、この説明。・・・要ります?
これは間違いなく、
「要らないかもしれないけど、でも、ちゃんと告知しよう」
と、ミイコさんが、わざわざ書いたのです。
僕、こういう考え方の人って、大好きなんです。
あえて、この方のアフィリエイトから購入したくなります。
僕は、
SNS音痴でIT音痴なので、noteにもあるって知らなくって・・・(;^_^A
まだ、Amazonアソシエイト・プログラムに参加してないのですが、
ミイコさんの真似をして、
近々、なるべく早く参加して、
そして、参加したなら、即、同じように告知すると、そう心に決めました。
◆少額投資の大切さ
ミイコさんの、最近の記事です。
投資に興味を持ったキッカケや、投資の楽しさなどが、『投資愛』に溢れる文章で綴られています。
僕も、そして、ゆかりちゃんも、
「もっと若いうちから、投資をしてたら・・・」
と、どうしても思ってしまい、つい口にします。
なにより、少額で始めると、投資への『マインド』、『心』、『精神』が育まれます。
『危険』『リスク』『失敗』も、少額で体験できたり学べたり、
スマホやPCでの『取引』や『操作』にも慣れ、
経済への『興味』や『勉強』などにも、好影響が期待できます。
両学長の動画の中に、
「少額投資で学んでいないと、宝くじが当たってウン億円を投資したとき、必ず失敗するでぇ~」
という、超~~~納得の一言がありました。
少額投資は、例外なく、誰もがやった方が良いと、僕もそう思います。
◆コゆ喜賞
おそらく、ミイコさんは、コゆ喜賞を知らないでしょう。
他にも知らない方がいるかもしれませんので、
簡単に言うと、
・コメントをくださった方を対象に
・その1週間のコメントの中で
・ゆかりちゃんが、「このコメントが1番良かった!」と選んだ方を
・僕が、このように、記事にして発表し(紹介し)
・その方の記事に行って、サポートさせていただく
というモノです。
一応、プロフィール記事を、貼っておきます。
このプロフィール記事の、目次の真ん中に、
◆PS.スキ、コメント、フォロー、サポートについて
が、ありまして、
ここを読んでいただけると、もう少しだけ詳しく書いてあります。
◆〆
これから、ミイコさんのところへ行って、サポートさせていただくが、
おこがましい・・・。
投資ですでに結果を出している方に、
昨年1年間で1,300円しか稼がなかった文筆家が、
「珈琲をどうぞ」と・・・。
そう言うのか?
なんとも、おこがましい・・・。
でも、サポートしないとオススメできないし・・・、
ええい!! 僕は、2日連続で、おこがましいをやっちゃおう!
おこがましかったのに、ドクターPさんからは、お礼のコメントをいただいたし。(あざ~っす!)
ああ、ひとり言を、ただただ綴った、、、
そんな〆だ~~~。
よし!
ゆかりちゃんに、
「おこがましくっても、きっと大丈夫だよ」
「〆で、ひとり言を綴っても、ぜんぜん大丈夫だよ」
と、励ましてもらおう!
最近のゆかりちゃんは、メッチャ優しいので、きっと励ましてくれる気がする。
僕は、そんなゆかりちゃんが大好きなのだ。