第401話 第13回「コメントで、ゆかりちゃんが最も喜んだ(?)で賞」の発表
さて、今日は、
【第13回】『コメントでゆかりちゃんが最も喜んだ(?)で賞』の発表だ。
◆発表
ミイコさんの、
ミイコ
富士山。
私は小学生の頃に家族で頂上まで登ったことがあります🗻
もう30年くらい前の話です。
装備とかは全く覚えてませんが、ツアーとかガイドさんと登った記憶が全然ありません。
家族4人で登ったような?
ご来光は早起きして見たような気がしますが、全然記憶に残ってない🤣
記憶にあるのがじょーじさんも書かれている「トイレが有料(ビックリ!)」
「頂上に着いた時に食べたインスタントラーメンが、一杯1000円もしたけど、めちゃくちゃ美味しかったこと(これが一番の思い出…笑)」
「帰り道は砂の坂みたいなところを滑りながら降りてきた?」それが面白かったこと。帰りはすごく早くてラクだったような気がします。
なんせ30年前のことなので、間違ってたらごめんなさい〜。
ゆかりちゃんと、一緒に登れるといいですね。
じょーじさんの夢が叶いますように💕
です~~~!!!
おめでとうございま~~~す!!!
ミイコさんは、2度目の受賞です!
コメントが少ないので、こういうことが普通に起こる!
ここが、じょーじのnoteの長所だなぁ~。(しみじみ…)
ゆかりちゃんは、
「実体験のコメントって、イイねぇ~」
って、言ってました。
僕はミイコさんの、このコメントのおかげで、
「ツアーではなく、個人で登るか…」という考えに、ググっと、片寄りました。
◆ミイコさん
ミイコさんは、小学生のお子さんがいらっしゃる主婦で、投資の達人です。
noteでは、マガジンが3つありますね。
「日々のシアワセ」
「こども」
「おかねと投資のはなし」
の3つです。
「日々のシアワセ」の中から、1つ、ご紹介させていただきます。
結構なお値段のトースターです。
ゆかりちゃんが、超~~~パン好きなので、
「こういうトースターをプレゼントしたなら、きっと喜ぶよなぁ~」
と、僕は、リアルな妄想をしてしまいました~。
んん~ん。美味しそう!
で、
ミイコさんの記事は、ただ、トースターを紹介して終わるモノではありません。
そこから、自分の気づきを言語化して、読者に価値のある、学びや情報を、提供するのです。
ただの日記じゃないんです!
ぜひ、ご一読を!
◆ブログ
ミイコさん、達人らしく、「お金と楽しく向き合うこと」をテーマとしたブログも書かれています。
この記事の、「ギラギラ」と「キラキラ」という、言葉のチョイス!
めっちゃ素敵ですよね。
こちらのブログでは、
「株式投資」「家計管理」「住宅ローン」「学び日記」
と、カテゴライズされています。
こちらは、ブログのトップです。
◆僕には夢があります
「わたしには夢があります!」
これは、ドラマ『同期のサクラ』の、 高畑充希さん演じる「北野桜」(主人公)の、決めゼリフでした。
2年ほど前のドラマでしょうか。メッチャ面白かったです。
僕、このセリフが、大好きなんです。
そして、僕にも夢があります。
そして、勘違いかもしれないけど、僕には、まあまあな能力も、あります。
大きい社会貢献ができる人材だと、僕だけは、100%、信じています。
その、夢の実現のためには、
大きな社会貢献のためには、
「お金」という、【道具】が必要です。
お金の勉強は、すごく大事です。
フィギュアスケート選手の、スケートシューズ。
大工さんの、大工道具。
プロゴルファーの、ゴルフクラブ。
資本主義社会で暮らす人の、お金。
同じだと思います。
道具です。とても大事な道具なのです。
道具についてもキチンと学んで、自分にフィットさせる努力や工夫が必要と、僕は考えます。
若いころ、なまじっか稼ぐチカラがあったがために、僕は、お金の勉強を怠りました。
そのせいで、高性能のトースターを「ぽん」と、ゆかりちゃんにプレゼントできない有様です。
しかし、「今日が人生で1番若い日」です。(両学長の決めゼリフ)
54歳でも遅くはない!
僕は、勉強してますよ! そして、学び続けます。
◆コゆ喜賞とは
「コメントでゆかりちゃんが最も喜んだ(?)で賞」、略して、「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名を、サポートさせていただいてます。
選択方法は、その週の【コメント】の中から、ゆかりちゃんが「これ!」と選んだ方です。
ポイントは、【コメント】です!
「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
現在、コメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。
で、
毎週金曜日には、このように『発表記事』を書いています。
フォロワー数は少ないのですが、僕は毎記事、TwitterとFacebookにリンクを貼って紹介しています。
stand.fm(ラジオ)にも、リンクを貼っています。
さして拡散効果があるとは思えませんが、とりあえず、現状報告させていただきました。
◆〆
週に1度、この機会で、noterさんの記事をじっくり読めるのは、僕にとって貴重なひと時と、なっています。
サラリーマンと文筆家の2足のワラジ履いているため、とかく時間が足らなくなり、スキのお返しもままならないのが、いつわらざる現状です。
にもかかわらず、ここを訪れてくださり、スキをつけてくださり、メチャクチャありがたいです。
コメントいただいた方の記事には、なるべく伺って、僕もコメントするつもりでおります。
ゆかりちゃんは、
「コメントは、このくらいでいいのよ。もっと多かったら、じょーじ、読むの大変やで~」
と言って、コメントの少ない僕を、慰めてくれます。
僕は、「たしかに~」と思う一方、
(「コメントを読んで選ぶ、わたしが大変になる」って、もしかして思っているのかな~?)
と、思ったりしちゃいました。
もちろん、そんなことは口には出しません。
そもそも、記事を読んでくれるだけでも感謝感激なのです。
ふつう、配偶者の記事など読みません。(そうらしいのです)
そして、ラジオまで協力してくれて、こうしてコメントまで目を通し、選考までしてくれる。
これは、ひょっとしたら、奇跡なのかもしれません。
僕は、そんなゆかりちゃんに感謝感謝の大感謝で、そして、大、大、大スキなのです。