第373話　第9回「コメントでゆかりちゃんが最も喜んだ(？)で賞」の発表

昨日の記事を読んで、ゆかりちゃんは、

「○○と言った」

という、このパターン。もう止めよう。

つい昨夜も（ケンカの前だったのだが）、ゆかりちゃんに感想を求めてしまったから。
やはり、求めちゃアカン。

なので、このパターンは昨日で終了だ。

僕は、何度も反省をする。反省し、あらためる。

さて、今日は、
【第9回】『コメントでゆかりちゃんが最も喜んだ(？)で賞』の発表だ。

◆発表

kesun4さんの、

kesun4
2021/04/07 16:51
神父様が説法をした後に子供が
貴方の言葉は全て本に書いてありますよと言って辞書を差し出すアメリカンジョークを思い出しました。

です～～～！！！

おめでとうございま～～～す！！！

ちなみに、
このコメントへの、ゆかりちゃんの反応は、

「これ、メッチャ面白いわ～」🤣

だった。

いや～、kesunn4さん、強い！　あ、いや、オモシロイ！！　凄いわ～。

もう、定期的にお茶してくださいませ。

◆もはや常連のkesunn4さん

僕に絡んでくださるnoterさんなら、その多くが、kesunn4さんの、コメントの面白さや、ちょうどいい毒の混ぜっぷりなどを、ご存じなハズ。

kesun4｜note

◆最新のエッセイ

この、蜂蜜まん、凄く食べてみたいです！！

トースターで温めて、外をカリカリにして食べるのが旨いと紹介されていまして、

「それ、外カリカリ、大好きなの～」と、僕は悶絶しました。

なんと、ゆかりちゃんは、この蜂蜜まんを知りませんでした。

お菓子好きで、スイーツ好きで、なんでも知っていると思っていたゆかりちゃんが知らない！！？

これは、ゆかりちゃんが、凄くよろこんでくれそうですね～。

（まだ、この記事、ゆかりちゃんは知らないんです。今、「津市の『蜂蜜まん』って知ってる？　って聞いたら、「知らん」って回答だったのです）

◆詩

僕は、まだまだ『詩ごころ』が磨かれていないので、エッセイだとホッとします。

詩は、文学の香りが漂っていて、読むのにド緊張しちゃいます。

まして、コメントなんぞで評そうものなら、体育館の舞台から飛び降りる勇気がいるのです。

54歳には、体育館の舞台もケッコウ高く、飛び降りるのは、かなり怖いですよ～。

そんな怖さをかなぐり捨てて、ご紹介します。

僕、風景描写って、スキなんです。
代表的に好きなのが、「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」です。

イイんです。

kesun4さんのこの詩にも、素敵な、風景描写があります。

素敵なセリフも。

◆コメント

コメントの達人kesunn4さんは、こんなコメントも返しています。

sakiueno
2021/04/06 12:31
またsakiちゃんって呼んでよ。
kesun4
2021/04/06 12:38
sakiちゃん
笑。おっさんが女性を“ちゃん”付けで呼ぶとエロオヤジ感が満載だなぁと思ってなかなか呼びづらさが…。
まぁ。エロ親父なのは確かな事実なんで、本人が嫌がってないならいいか。笑

にやにやしちゃいます。

そして、「あ、僕、ちゃん付けで呼ぶわ～。エロ出てるとも知らずに～」と、苦笑いしちゃいました(;^_^A

ここのコメントをコピペしました。

◆〆

さて、完全に常連化している、僕のnoteのコメント欄だが、ま、常連さんにローテーションでサポートができるのは、別段、悪くないと思っています。

もちろん、ニューフェイスさんも大歓迎です。

今なら、競争率、激アマです～～～。

さて、さきほどkesun4さんのサポートに、行ってまいりました。

コメントまで読んでくれる、そんな奥さん（配偶者）って、めったにいませんよね～。

貴重ですよね～。

本当に、ありがたい。

僕は、メッチャ、ゆかりちゃんに感謝なのだ。そんなゆかりちゃんが大好きなのだ。

昨夜、ケンカしたけど、僕は、ゆかりちゃんが大好きなのだ。