トップガンで渡米し、トップガン マーヴェリックで号泣！ 身長170㎝は関係あるのだろうか？
日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。
昨日、別な記事を投稿しまして、1日遅れでの発表です。
「コメントでじょーじ＆ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第82回です。
受賞者の方のnote＆記事を全力紹介します。
受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただいております。
◆発表
Akiraさんの、
タイトル見て瞬間、ユハコさん宅の娘ちゃんの貯金箱事件やーって分かりましたよ。
イントロで当てちゃう瞬技でました〜！ AKIRAさんに座布団10枚。←かなり得意になってますね。😂😂😂
で～～～す！！！
おめでとうございま～～～す！！！
Akiraさんは、コゆ喜賞、3回目の受賞で～～～す！
おめでとうございます～～～！
パチパチパチパチパチパチ～～～！！！
⋄ コメントをいただいた記事 ↓
タイトルで分かっちゃうって、かなり凄いですね～。
僕と同じで、ユハコさんの末っ子ちゃんの”愛らしさ”に、心を打たれたのでしょうか？
◆Akiraさん
Akiraさんは、乙女のときに決心＆行動し、以来、ず～っとアメリカはロサンゼルス在住です。
Akiraさんのnote ↓
この記事 ↓ に、渡米したキッカケも綴られています。
◆ゆかりちゃんもジェット機スキです
僕はクルマ好きです。
美しいクルマが好きなのです。
ジェット機は、好きでも嫌いでもないですね～。
ブルーインパルスの空中ショーは、観たいと思います。でも、それ以上に、そのドキュメント番組の方が、僕は観たいです。
大きな音は苦手なので、TVで観る方が、僕にはちょうど良く、むしろ様々なウンチクの方に興味津々です。
そんな感じで、ジェット機に魅力を感じないわけではありませんが、僕にとっては上位ではありません。
でも、ゆかりちゃんは違います。
そして、Akiraさんはもっと違います。
ジェット機が大好きなのです。
Akiraさんは、爆音もスキなのです。
いや、爆音が、好きなのです。
たった17秒のジェット機の動画 ↑ です。
リンク先に行こうとしない、どこのどいつさんに申し上げております。
◆カミングアウト
僕のnoteでは、初めて書きます。
stand.fmでは、ゆかりちゃんが何度かポロッと言っちゃってます。
僕、奈星丞持（なせじょーじ）の、本名のファーストネームは、「あきら」です。
カミングアウトする予定などなかったのですが、最初にリンクを貼りましたAkiraさんの固定記事、・・・もう1度貼りますね。
こちらです ↓
この記事を読んで、「不思議なご縁って、あるよねぇ～」って、改めて思いました。
僕も、なんとなくですが輪廻転生を信じています。
僕には、信じるに値する体験があるワケではないのですが、なんとなく、そう感じるんですよね～。
◆え？ 日本に？
「Akiraさん、日本に帰国するの？」
「でも、ハズバンド、アメリカ人でしょ？」
どこかで、そう思ったのです。
どこかにコメントしたはず。
でも、その記事が見つかりません。
削除されたのかな？
僕の記事へのコメントで知り、そのコメント返しだったのかな？
まさかの夢？
Akiraさん、もしコレ、書いて欲しくないことでしたなら、言ってください。即、編集しますので。
◆コゆ喜賞とは
「コメントでじょーじ＆ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名、サポートさせていただきます。
選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。
ポイントは、【 コメント 】です！
コメントで交流させてください。
フォロワー数が多くなり、スキのお返しはできないのが現状です。
スミマセン～。
「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
発表記事は、原則、日曜日に書きます！
僕のnoteにコメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。
この記事に限らず僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って投稿しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』（stand.fmとYouTube）にも、このnoteのリンクを貼って紹介しています。
拡散効果はほとんどありませんが、現状のお知らせです。
では、Akiraさんのサポートに行ってまいります！
◆〆
Akiraさん、確か、大好きだった男性の名前が「アキラ」だったとか？ そんなことをどこかで読んだ、はず。
これも夢かなぁ。
トップガンが日本で上映されたとき、僕は、東京に住んでいた。
まさか、僕か？
僕は、トム・クルーズと同じく、身長は170センチだ…。
これも奇遇だ。
ちなみに、僕史上、最高身長は171㎝。
おっと、
ほかの女性に気をとられ過ぎては、ゆかりちゃんがヤキモチを妬くか、怒るか、悲しむか、いずれにせよ複雑な心境になるだろう。
だから残念だが、このオモシロイ◆〆も、もう終わりにしよう。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第899話です
PS
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読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
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