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「目の付け所がケスンシ」って、きっと辞書に載るんじゃないかなぁ

※週に1度、ゆかりちゃんが最も喜んだコメントを発表しています。
※「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第36回です。
※受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。
※受賞者の記事を【サポート】【オススメ】させていただいております。


◆第35回『コゆ喜賞』の発表

kesun4さんの、

自分も不本意ながらジョージさんと一緒でウォッシャー液が飛んできた事に気付いた事がないっす。

です~~~!!!

おめでとうございま~~~す!!!

kesun4さんは、コゆ喜賞の常連さんで~~~す!!!

パチパチパチパチパチパチ~~~!!!


⋄ コメントをいただいたつぶやき ↓


記事ではなく、つぶやきへのコメントでした。
つぶやきへのコメントで『コゆ喜賞』受賞は、たぶん初めてなハズです。


◆kesun4さん

kesun4さんは、このnoteで、

2020年8/15〜書き始めて365詩作、365日連続投稿を達成

という偉業を達成された方です。

詩人ではなく、「詩を書いている人」と称されていましたが、note界では誰もが 詩人 と思っています。

エッセイや掌編小説も書いていますので、文筆家?

ライバルです。
僕のライバルのようです。今、気がつきました。


◆掌編小説

僕は、kesun4さんのnoteで『掌編小説』という言葉を知りました。

短編小説よりも、もっと短い小説のことのようです。
ゆかりちゃん好みの記事ですね。

この ↓ 掌編小説は、イイ感じです。

がっ!

僕は過去、恋愛において相当こじらせましたので、ラスト1行の、1単語が、気に入りません。複数形が気に入りません。


◆詩

kesun4さんの本丸、詩です。

この ↑ 詩を読んで僕は、「ベランダに出て、煙草を吸って、山手線の電車を眺めて、メリーゴーランドを連想したのかなぁ」と、考えてしまいました。

僕は、理屈っぽい理系脳人間なので、『詩』を、感じるのではなく、つい考えてしまいます。
そして、「分からない」という答えに行き着きます。

分かる必要ないと言い聞かしても、つい考えちゃうんですよねぇ。


◆エッセイ

エッセイは気が楽です。なので、コメントも書けます。

詩には、
的外れなことを書きそうで、どうもコメントしにくいんですよねぇ。

島耕作。
いろいろ勉強させていただきました。

今、思い出すのは、京都の「鴨」のつく小料理屋の女将との恋。
彼女は耕作のために、耕作は知る由もなく感謝などされないのに、他の男性と…。確かそんな、「健気すぎる」話で…。
こんなにも切ない愛があるだろうかと、衝撃を受けたんです。

もう1つ。
確か、「今、僕はプラトニックラブを」…、完成させた、完遂した、そんな言葉で終わるストーリーでした。
途上国から、若く優秀な女性が日本に来て、耕作と1~2ヶ月間一緒に仕事をする。彼女は耕作に惹かれてしまう。一緒に仕事をする最終日。一緒に食事をする。停電。キス? 耕作が、一線を越えなかった自分を、「らしくない」と思いつつも褒める。そんな話だったかな?

僕は、島耕作は僕と真逆の男、と感じています。
きっと彼はAB型でしょう。(僕はO型)

逆だからこそ、勉強になるんです!
ああ、懐かしい!


◆kesun4さんのコメント欄

僕のnoteの、50倍くらいのコメントで溢れています。
いや、僕のはコメントない記事も多いから、数百倍かな。

kesun4さんの最大の魅力が、『コメント』です。

ギリギリセーフの毒舌。
その角度から?という、目の付け所がケスンシ。

「目の付け所がケスンシ」

これは僕の造語です。いずれ辞書に載るでしょう。kesun4さん次第ですが…。どうか有名になってください。

ちなみに、
「目が点になる」は、さだまさしさんが言い出したんです。
確か、辞書にも載ったはず。

「空気を読む」は、ダウンタウンさんの、どちらかがと聞いたことがあります。

で、
「目の付け所がケスンシ」は、僕です。

とにかく、kesun4さんのところへ行ったなら、コメント欄は必読です。
詩は読まなくても、コメント欄は熟読しましょう。

ギリセーフの毒舌とシュールな笑いの宝庫です。


◆コゆ喜賞とは

「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。

毎週1名を、サポートさせていただいてます。

選択方法は、その週の【コメント】の中から、僕たちの独断と偏見で選ばせていただきます。

ポイントは、【コメント】です!


「週」とは、木曜日から翌水曜日までです。
発表記事は、原則、日曜日に書きます!

現在、コメントする方はとても少数なので、大、大、大チャンスです。

このnoteは、僕のFacebookに毎記事、リンクを貼って紹介しています。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteのリンクを貼って紹介しています。

拡散効果は、ほとんどありませんが現状報告で~す。

では、kesun4さんのサポートに行ってまいります!


◆〆

岐阜県中津川市の 栗きんとん 食べ比べセットが届きまして、
昨日は、7店の 栗きんとん を、
ゆかりちゃんと、真剣に吟味しながらいただきました。

昨日の優勝は、圧倒的に、『恵那福堂』さんでした!

ゆかりちゃんと、動意見です!

ゆかりちゃんがブログに書きましたので、ご興味ある方は、ぜひご覧くださいませ。


おせちの栗きんとんではありませんよ~。

まったくの別物で、栗、そのまんまです!
スイーツですが、スイーツではなく、栗です!

美味しい栗のとれる、秋限定のスイーツです。

今日も、また別の7店を吟味します!


僕は、ゆかりちゃんと仲良く栗きんとんがいただけて幸せです。

ゆかりちゃんが大好きなのです。





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奈星 丞持(なせ じょーじ)|文筆家
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