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僕も、このnoteに投稿したのは『練習』でした
毎週金曜日は、僕の、新たなnote仲間のご紹介です。
この”新しいnote仲間をご紹介シリーズ”は、クレームが来なければ、たぶん、続けると思います。
継続していけば、そのうちスタイルも確立することでしょう。
なので、ゆるゆるでスタートいたします。
じょーじの、新しいnote仲間をご紹介、その8 です。
◆tomominnさん
tomominnさんのnote ↓
1才と4才のカワイイ盛りのお子さんのママで、webライターの練習兼ねてnote始めたというnoterさんです。
僕も同じでした。
サラリーマンでありながら小説を書きたい。でも、小説なんて書いたことない。ならば、noteを書いて練習しちゃえ。
それが、2年とちょっと前。僕がnote初投稿の理由です。
なので当初は、「自称、文筆家」と名乗っていましたね。
今は『自称』を取っ払いましたが、文筆家業で生活できているわけではありません。妻のゆかりちゃんに毎月上納する金額が足りず、その分はアルバイトに精を出し埋め合わせている状況です。
それでも脱サラをして、税務署に開業届を出しまして、そこには『文筆家』と記入しましたので、僕の中では堂々たる文筆家でございます。
他人の評価軸で生きずに、己の評価軸で生きるのは得意なので、そんな生き方をしています。
◆読んで面白かった記事①
下のお子さんの1歳のお誕生日会を、まるでお城のような、そんなステキな結婚式場で行なったそうです。
これは素敵なアイディアをいただきました。
いつか、ゆかりちゃんの誕生日会を、同じようなステキな会場で行なう!
イイ目標ができました~!
tomominnさん、ありがとうございます~!
できれば、スマホで撮ったであろう写真を、1~2枚でも見たかったです。
◆読んで面白かった記事②
これ、懐かしい記憶がよみがえりました。
この記事の中で紹介されている絵本作家さんの、せなけいこさん。
懐かしい。
僕も娘に『ねないこ だれだ』を読んであげましたもん。
娘に読んであげた絵本は、たくさんあります。
特に、よく娘に「読んで」とせがまれたのは、
『いないいないばあ』
『ぞうくんのさんぽ』
『どうぞのいす』
などです。
小さな娘が「キャッキャッ」と喜ぶので、僕まで楽しくなった絵本です。
大きくなった娘が、普通の公立高校から現役で早稲田大学に合格したのは、僕が絵本を読んであげたからだと、思ったり思わなかったり。
事実は娘の努力です。それが100%です。
先の『ねないこだれだ』も、娘は少し怯えながらも「読んで」と求めるのです。
3歳くらいだったかなあ。4歳かなぁ。とにかくそんな幼い子どもにも、怖いもの見たさ、ってあるんですよ~。面白いですよね~。
僕は、自称、かなり絵本を読むのが上手いのですが、そのコツはこうです。
①文字や文章を正確に読む必要なし、アドリブをガンガン入れる
②自分が楽しんで読む、面白いところでは笑う
③声優になり切り、登場人物ごとに声を変える
参考にしなくてイイです。
ちょっと自慢したかっただけですので。
◆ゆかりちゃんに読んでほしい記事
コチラです。
なんと!
フルーツタルトが手作りできる!
ゆかりちゃんの作るレアチーズケーキは、お店レベルの美味しさです。
ならば、フルーツタルトも、凄く美味しく作ってもらえるんじゃないか?
そういう訳で、ぜひ、ゆかりちゃんに読んでほしい記事なのです。
◆じょーじのたわ言
1年間、毎日書くと、文章力は上がります。
ときどき同じ記事を書き直すのも、良い練習になります。
成長も自覚できるのでオススメです。
『毎日』、これが忙しいママさんには、難関だと思うでしょう。
でも、違うんです。
『毎日』の方が楽なんです。
習慣という、最強の武器を手に入れられます。
その『毎日』を達成するためには、ベビーステップ です。
ベビーステップについては、ネット検索すると色々と見つかります。簡単に言うと、驚くほど小さな課題にして取り組む、という手法です。
例えとしてではなく、本当に驚くほどショボイ課題をクリアーするのです。
具体的には、たとえばtomominnさんなら、
「毎日、タイトルと本文1行、これは何がなんでも必ず書く」と、決めるのです。
これなら歯磨きより時間はかかりません。
できないとか忙しいという言い訳は成立しません。
忙しいときには、タイトルを「多忙」として、本文は「今日は忙しくて、書けません」でOKなのです。
コイツが、しょっちゅうでもイイのです!
読み手のため、誰かのために書くのではなく、1年後の自分のために書きましょう。
そのためには『毎日書く』という習慣を身に付けましょう。
その習慣を身に付けるには、ベビーステップです。
決して「いい文章を書こう」とか「良い内容の記事に」などと考える必要はありません。
僕の、初期の記事を【月別】のところから見に行ってみてください。
下手くそですよ~。
で、そんな下手で短い記事に、3時間も4時間もかけて書いていたのです。
マジで。
書くということは、書き続ければ必ず上手くなります。
3年も続ければ、お子さんが7歳と4歳。
まだまだ超~忙しい。
そんなときに、在宅で仕事できたなら最高じゃないですか。
3年間、毎日noteを書いて投稿したなら、それが達成できます。
3年間毎日note投稿し続けた、という事実と、そのnoteの記事が、仕事依頼を獲得する際のtomominnさんのポートフォリオになります。
ぜひ、頑張って、noteでの練習を続けてほしいです。
昨日の両学長のYouTubeで、
「人は1年でできることを過大評価しすぎ、人は10年でできることを過小評価しすぎる」byアンソニー・ロビンズ
という名言を知りました。
僕は、激しく同意します。
すみません、偉そうに。
多くの方が「続ける」ということで躓いているのを見て、その方々は「立派な文章を書こう」って思っているようで……。つい……。
55歳の初老のたわ言なので、スルーしていただいて結構で~す。
◆tomominnさんへ
勝手にnoteを紹介しちゃいました。
記事のリンクも貼っちゃいました。
もし、不都合があれば、遠慮なくコメントください。
リンクを外すとか、この記事を編集するなど、
仰せの通りに、即、行動いたします!
僕のnoteは毎記事、FacebookやTwitterにも投稿していますが、今日は少し、時間を開けますね。
投稿後でも、明日でも明後日でも、「FacebookやTwitterは削除して」という場合は、即、そのようにしますのでお申し出くださいませ。
◆〆
つい、熱く語ってしまいました。
同じ、書く側の人。応援したくなっちゃうのです。
かなり唐突ですが、
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第875話です
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓
2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。
かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中!
しばしお待ちくださいませ。
ストアカ講師も、Wi-Fi環境改善中のため、もうしばらくお待ちください。
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![奈星 丞持(なせ じょーじ)|文筆家](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/76807197/profile_1b131e63b956beac74502f9366356404.jpg?width=600&crop=1:1,smart)