【コゆ喜賞】広い心で,語る言葉は大阪弁(弱め)! 不思議なユメもよく見ます!
日曜日は、妻のゆかりちゃんが”最も喜んだコメント”を発表しています。
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」の第119回です。
略してコゆ喜賞です。
受賞者の方のnote&記事を全力紹介します。
受賞者の記事を【サポート】&【オススメ】させていただきます。
◆今週の『コゆ喜賞』受賞コメント
ユハコさんの、
で~~~す!!!
ありがとうございま~~~す!!!
ユハコさんは、コゆ喜賞、5回目の受賞で~~~す!
おめでとうございます~~~!
パチパチパチパチパチパチ~~~!!!
⋄ コメントをいただいた記事 ↓
◆ユハコさん
ユハコさんは、週に1度、スピリチュアル仲間とstand.fmを配信しています。
ユハコさんは、ケイさんでしょうか?
それとも、ヒーさんでしょうか?
分かるかなぁ?
僕は、知っていますが、余計なことは言わんときます。
火曜日のお昼にLIVE配信して、その日の夜にアーカイブを残してくれます。
LIVEには、コメントで参加できるみたいですね。
いつか参加して、コメントをガンガン書いて、2人のトークの邪魔したい!
◆画伯
妻のゆかりちゃんは、アメトーーク!などのTV番組でいう「画伯」です。
こういう ↓ 絵心ない芸人の中の「画伯」。
ユハコさんは、ちゃんとした画伯です。
多くのnoterさんが、みんフォトの中からユハコさんの画像を選んで、アイキャッチ画像にしています。
最近は、この画像が人気のようです。
こういうのって、ユハコさんのタッチにバッチリですよね。
ユハコさんの世界観ができそう。
ユハコさんのイラストには、必ず「音楽」と「(かわいい)動物」が描かれるとか。
ブランディングしちゃっうって、イイかもしれないですね~。
◆絵本
ユハコさんは僕と一緒に、絵本を作っています。
当然ですが、ユハコさんが『絵』を担当です。僕は『文』。
そもそも、その文章の元ネタも、ユハコさんの記事。
僕は、偉そうに「ああしましょう」「ココは、コウしてはいかが?」と、ほざくだけです。
ゆかりちゃんに、しょっちゅう「いい加減にしや~」と、たしなめられます。
でもね、今日、こういう言葉を知りました。
『スクリプトドクター』です。
西野さんが今朝のVoicyで言っていて、僕は初耳だったのです。
西野さんは、Voicyの中で、
こう言っていたのです。
僕は、絵本の『スクリプトドクター』(のようなモノ)だったのです。
そういうことなのです。
きっと、そうなのです。
そうなんじゃ、ないかな。
一応、ゆかりちゃんにドツカレル覚悟をしておきます。
話を戻します。
ユハコさんの絵本が、70%くらいできてきました。
コチラの記事で、まとめて読めます。
kindle出版して、
ペーパーバック化します。
紙の絵本が、手元に届くようになります。
文章が右ページで、絵が左ページになります。
ラストシーンだけ見開きです。
◆夢
ユハコさんは、予知夢を見たりします。
で、実は、ゆかりちゃんにも言ってないんですが……、
……あれ? やっぱり、ゆかりちゃんには言ったかな?
僕も、夢でユハコさんを見たのです。
というか、正確にはユハコさんは見ていません。僕は、ユハコさんのご自宅を探しているのです。
そういう夢を見ました。
夢の中で「ここだ! ゆかりちゃん、ユハコさん家、ここだよ!」と、住宅街の角の家を見ながら、言っています。
「なんで? 本当にそこがユハコさん家なの?」と、ゆかりちゃんが言って、
僕は、「ほら表札、『斎藤』でしょ」と言って、
ゆかりちゃんが、「ユハコさんって、斎藤なの?」と聞いてきて、
僕は、「ああ」と答えてすぐに、(あれ? 本当に『斎藤』だろうか?)って悩むんです。
そういう夢を見たのです。
(これで、本当にユハコさんの名字が『斎藤』ならスゲェよなぁ)と思ったり、(大丈夫、全然違うから)と思ったり、それなりに僕の心はザワザワしました。
さらには、
万が一、本当に『斎藤』さんだった場合は、stand.fmで喋っちゃったなら、ユハコさんに迷惑がかかるかもしれないし、だから、noteのコメントにも書けないし、と、まあまあザワザワしたのです。
今は、(当たっているワケないからイイや)と思って、書いています。
話を戻します。
ユハコさんは、不思議な夢を見るのです。
◆コゆ喜賞とは
「コメントでじょーじ&ゆかりちゃんが喜んだで賞」、略して「コゆ喜賞」を、簡単に説明します。
毎週1名、サポートさせていただきます。
選択方法は、その週にいただいた【コメント】の中から、ゆかりちゃんが選びます。ごくたまに僕が選びます。
ポイントは、コメントです!
コメントで交流させてください。
「週」とは、日曜日から土曜日です。
発表記事は原則、日曜日に書きます。
また、僕のnoteの記事は全て、僕のTwitterとFacebookにリンクを貼って拡散します。
音声投稿『じょーじとゆかりのクオリティタイム』(stand.fmとYouTube)にも、このnoteの記事のリンクを貼って紹介しています。
拡散効果はほとんどありませんが、一応、ご報告です。
では、ユハコさんのサポートに行ってまいります!
◆〆
僕は、昔から女性の大阪弁に弱いんです。
強い女性の大阪弁ではなく、
弱そうな女性の大阪弁です。
向かって左の、妹さんの方の、弱い大阪弁です。
大阪弁で、あっていますか?
関西弁が正しい?
話を戻します。
ユハコさんは、弱い方の大阪弁です。女性です。
やさしい大阪弁、最強! 反則!
ゆかりちゃんも、やさしい東農弁の使い手でした。
東農弁も、猫かぶっているとカワイイねん。
で、
猫脱いだら怖いねん。
僕は、東農弁の、ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
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