ゼミをやって思ったこと
こんにちは。こんばんは。ノート君です😄😄
今日もnote書いていきます❕❕
今回は、上記のようなテーマで書いていきます。
自分は大学生で、文系なので、
なので、というのは正しいのかわからないのですが、
なので、とするとして、
なので、ゼミというものがあります。
今回は、コロナの影響というものもあって、
zoomで遠隔授業という形態でやっているのですが、
ビデオをオフにして、授業をしています。
プライバシーの問題とかもあって、教授の先生が配慮してくださっていると思うのですが、
ビデオのオンを強要していなく、なので、ゼミ生は全員で7人なんですけど、
皆ビデオをオンにしていません。
ビデオをオンにしていないと、正直集中力が続かないと思います。
だったら、オンにすればいいじゃない。
そういう問題でもないんです。
面倒くさくて、すみません💦
ゼミのメンバーというのは、というか
うちの大学はある程度勉強も部活も頑張ってきて、自分の意思もしっかりあって、両親の言うことしっかり聞いて、生まれ、育ちが比較的良い、優等生タイプがけっこう多いように感じます。
ただ、うちの大学は後期入学をけっこう認めているので、第一志望には受からなかったけど、、という人たちも他大学に比べると多く在籍しています。
かくいう、私もその一人です。
だから、この大学に満足していないというか、この大学に縛られないで、もっと上を目指そう!と考える人たちが多いということです。
本当に多いのかは分からないですけど、私がそうなのです。
だから、今の大学生活、正直、けっこう辛いです。
なんか満ち足りない、何をやってもまだ何かがあるんじゃないか、という飽くなき探求心に苛まれています、実は。
そういった理由で、このnoteを書き始めたのもあるんですが。
僕だって、いわゆる普通の大学生活がいいです。
バイトして、サークルもしくは部活をやって、大学の友人と意味はないけど、楽しい時間を過ごして、旅行して、普通に就職して、また友達と一緒にお酒を飲んで、、、、
どれも大学1年生の時に試みようとしたんですけど、というか実際にやってはいたんですけど、
この満ち足りない気持ちは全然満たされなかったんです。
ここで満たされてしまったたら、なんか自分これ以上いけないなって。
これ以上、というのは今よりも裕福な暮らしをするということです。
元々、自分の両親はあまり勉強が得意な方ではなかったです。
母親は頭の良い高校ではなく、父親は高専です。
でも、父親は大きな企業であくせく働いて、年収はけっこういい方だと思います。
母親は、男の子には頭が良くなってほしいと、僕を小さなころから教育に触れさせていました。
幼少期からの塾的なものですね。
だから、自分はその期待に応えようと、小さなころから勉強をし、地元では一番と言っても良い、中高一貫の所へ、一浪はしましたが(これは誰もが想定外だった)、それなりに有名な大学に進学しました。
ただ、やはり上に行けば行くほど、ふるいにかけられるというか、洗練された人たちが集まるので、
勉強量は同じとも、その量に対して出せる結果がどうしても劣ってしまうように感じています。
なんだろ、たいていの人は要領がいいです。
勉強、単位もしっかりとりつつ、遊びもしっかりやる、というか大学生らしく身なりを整えたり、車で旅行に行ったり、
自分はどうしても片手間になってしまう、というか
どちらかを選んだら、どちらか、となってしまいます。
おそらく、やはり、この大学に心から満足できていない、というところからエネルギー漏れが発生していると思うのですが。
ただ、しっかり卒業はしたいと思っているので、もうそこは腹をくくって、頑張るしかないのです。
起こる出来事は、自分の解釈で変わる。という言葉を信じまして、毎日を楽しく、充実したものとしていきます❕❕
では。今回はこの辺で。
今日、ゼミやって思ったことあったので、鉄は熱いうちに叩け、という言葉から、パーと書いてみました。
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何か元気になれる言葉やアドバイスなどがありましたら、
コメントしてくれると嬉しいです。