まいちゃん

26歳。頑張らない。

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    日記とかコラムとか(コラムってどういう意味)

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大尊敬のK氏

私は小林賢太郎が大好きだ。 「千葉!滋賀!佐賀!」のFlashが流行った世代ではあるけれど、ちゃんとラーメンズのコントを見てハマっている人は身近にはいなかった気がする。私は学生時代に演劇をやっていて、先輩たちに見た方がいいと言われていた影響もあり、ラーメンズのコントは有名どころを何本か見る程度だった。 本格的にハマったのは大学一年の冬。 Youtubeの「あなたへのオススメ」にいきなり出てきたのを見たのが始まりだった。改めて見ると、とても作り込まれていて笑いだけではない

    • 【日記】マツコデラックスのすごさ

      2021年2月27日(土) マツコ会議に星野源が出てて見てみた。 (星野源だいすきなんだぁ) マツコさんってすぐ人を分類分けできるし、どのテンション、どのタイプの人間に対しても対応できるのがすごいと思っている。 人を一目見ただけでセクシャリティや性癖、どういうタイプの人間かがわかるみたい。街にいたら明らかにヤバいと思っちゃうような人でも、話の間を合わせて話をさせたり自分が話したりしていてすごい。 あとその人が言われたくないであろう言葉や差別的な言葉も使わないのもしゅ

      • 女の子は誰でもを聴いた話

        椎名林檎さんの"女の子は誰でも"を聴いた時にこの歌詞が私の中で引っかかった。 女の子はお砂糖と薬味(スパイス)とで出来ている なんか女の子美味しそう。 そういう視点で考えてみると、私のイメージは「女の子はスイーツ、男の子は焼肉みたいなイメージだなぁ」と思った。なんか、「女の子は砂糖(甘い)、男の子は塩(しょっぱい)」みたいな。「女の子はデザート、男の子はご飯」みたいな。そんな感じが思い浮かんだ。 でも私はポテトフライをソフトクリームにつけて食べることも好きだし、焼肉の

        • 【maing magazine #2】2019 playlist

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          【maing house #2】2019年の振り返り(ゆるめ)

          1月 コールセンターと居酒屋のバイトを掛け持ちしながら、週1で大学に通う。睡眠時間4〜6時間の毎日。なぜ生きていられたのか謎。あんまり記憶ないけど、「ずっと続けてたら死ぬと思うけど死ねなくて辛い。死んだ方が楽。」って思いながら過ごしてたぐらいしんどかった。よく頑張った自分。 2月 バイト掛け持ちしつつ、大学の授業が終わった。残すは卒業式のみ。同じくこの年大学卒業の中学からの親友とニューヨークに卒業旅行に行った。初めてのニューヨーク楽しかった。 ずっと推してるB

          【maing house #2】2019年の振り返り(ゆるめ)

          【maing magazine #1】200102

          【maing magazine #1】200102

          【maing house #1】タトゥーを入れた話

          去年の11月に手にタトゥーを入れた。 でも実は今回が初めてではなくて、両腕のひじの裏(ってなんて言うんだ?)にホワイトタトゥーで一本線のを入れてるのがファーストタトゥー。しかも色も白で見えづらいし、私の肌の白さ(遺伝)も相まって「言わないとわからない」「なんか傷みたい」ってレベルのもの。 推しがタトゥーしてたり、バンドも好きだったりで、元々タトゥー自体に偏見はなくて、むしろ興味があったのでInstagramでもスタジオや彫り師の方をフォローして、よく見たりしていた。

          【maing house #1】タトゥーを入れた話