シンボルゲームって?その6 シンボルゲームの成り立ち
私が初めてシンボルゲームに出会ったのは、倭のタントラ(https://shinzoasami.jp/)というクラスの京都リトリートでのことでした。
その日の様子をAsamiさんがblogで書かれています。
https://shinzoasami.jp/kyoto_symbolgame/
water dance というワークの創始者アジャーナさんにAsamiさんがシンボルゲームを受けて、そのすばらしさをたくさんの人にシェアしたい、というところから、このシンボルゲームプロジェクトは始まりました。
blogを読んでいただくとわかるのですが、カードではなくシンボル(物)で行っています。だから「シンボルゲーム」。
カード版に対して3D版と呼んでいます。(3D版についてはまた改めて詳しくご紹介したいと思います。)
とてもすばらしいワークなのですが、五行の知識とファシリテーター(ナビゲートする人)の技量に左右されるところが大きいです。
そこでファシリテーターのスキルがなくても、五行の知識がなくても、どんな方でも!できるようにならないかと、倭のタントラのお二人に加え、ピースリンクカンパニーの雪乃さん(http://www.peacelink.info/)の三人が創りあげてくれたのがこのカード版です。
よく「シンボルゲームのホームページはありませんか?」とご質問いただくのですが、今の時点でシンボルゲームのHPはまだありません(作成中ですのでもうしばらくお待ちください)。
倭のタントラのHPの中にシンボルゲームについてのページがありますので、よろしければこちらをご覧ください。
https://shinzoasami.jp/symbolgame/
この春生まれたばかりのシンボルゲーム、これからたくさんの方々に体験していただきたいな、と思っています。