『性』に苦手意識？

先日、自分の内の『男と女』というキーワードを日常で時折思い出し、意識してみた。 頭では行動力・衝動＝見守るちから・受容 のような男性性・女性性のイメージを思うのに 気持ちはセクシャルな『性』について思い起こす事があり、この根底にあるイメージを変容させる事で、もう少しすんなり性差について 自分で感じる事ができるのかな？と考えていた○● 性＝本質はシンプルなものを 決してそのままのイメージで受け付けれない 根強い何かが自分にはあって それは見つめたい事柄でもあり 後回しにする

夏の体験③魅惑の本屋さん

前回の続きになります。 施術をして下さった先生に教えて頂いた 本屋さんへ。 今夜ホテルで読む本をgetするゾー！！ と意気込んでいたので、 よく分からん集中力を使い アロマリーディングで意識する事になる 〝男性性と女性性”に関連のありそうな本を購入📗 ※motokoさんのエネルギーワークを受けた時に、色々な愛（相互的に）を感じたので、 【愛するということ】という本も買いました。 この本も、好きな人がオススメされていて 読む本リストに入れていたから、見つけたからには購入／

2024夏の体験②受けたい施術を受けにいく！

8月のはじまりは、子供達3人を預けて1泊2日で東京へ。 アロマハンドファブという施術を、昨年からパートがお休みの日にモニターさんになって下さる方にさせて頂いていて、継続して受けて下さる方が『なんか陰陽太極図がみえます☯️』と言っていて、（私も施術する側だけじゃなくまた受けてみないと…！）と思い、東京へ向かいました。 施術して下さる先生はyogaやアーユルヴェーダのトリートメントもされていて、私が受けたのは自分の左手でピンときたアロマオイルを選び、そこからリーディングしたメ

2024夏の体験①エネルギーワーク

6月か、7月に入ってからだったのか アーユルヴェーダのmotokoさんのエネルギーワークをquantaさん主催で開催されるという 告知をみて、すぐに（これは予約が埋まらないようにおさえなければ…！）と、 私はオンラインでのワークの申し込みをして、あとからどのような感じのワークなのかなぁ〜と内容を確認した。 その位前のめりで抑えたかった✨ 私の中でのmotokoさんの雰囲気は 優しい暖かな海と波のイメージでただお任せして大丈夫！ と信頼できていたから、はやく当日が来ないかな〜

自然が綺麗なゆったり時間の流れる場所でお母さん業だけしていたいと思った満月の日🌕🫧

『明日の朝ごはんお手伝いするね』

三連休、発熱した息子が『ずっと横にいて』と アッツアツの身体にくっついていたら私にも風邪がうつってしまった🤒 息子は高熱出し切ったらスッキリすぐに良くなり、若い身体って素晴らしい✨ 私も39℃近い熱のまま 子供達と就寝しながら雑談していたら 4歳の娘が『明日朝ごはんお手伝いするね』 と言ってくれた。 『ケーキはお誕生日だから、カップケーキ？』 『カップケーキつくれる？？』と話しながら いつの間にか寝てしまった💤 きっとYouTubeでみたプリンセスの影響🧁 息子は小さな声

主婦の日常と共感とねぎらいで泣いた日。

夜、子供達を寝かせる準備中に何かのきっかけで旦那にプチっときて子供達がいる前で 大きい声で喧嘩をしてしまった。 ちょっと前から、何かわからないけど 旦那に思う事があり、毎日の中で言葉に毒を混ぜてしまっていて、旦那も『ちょいちょい傷つけてくるよね〜』みたいな事を言っていた。 何がスイッチか忘れてしまったけれと 散らかりまくったリビング。 遊びに夢中で普通のトーンで伝えても 全く伝わらない子供達。 自分も子供と一緒と思っている旦那。 （寝るのが遅くなって、朝子供達が支度が進まな

頭で捻じ曲げない。

現実に起こった出来事を そのまま受け取る事の出来る人はどれだけいるのだろう。 その時は受け止めていても 日を経つごとに 頭でいろいろ考えて理由をつけて そのままを受け止める、、、って事を 難しくして （誰かがこうだから…） （誰々がこう言ったから）etc わざわざ複雑にしているのじゃないかな と思う。 もちろん私も。 自分や大切な人を守りたくて 色々頭でガードしてしまう気持ちが分かる。 私もずっとそうやって生きてきて 頭では納得させようとして抑えてきたから。 それを違う

食事を作るっていう毎日で感謝した事。

2024年現在、私は家庭をもち子育て経験中の 3児の母です。 わたしは一人暮らしの経験がないまま結婚して 家族のご飯を用意する方向にシフトして 現代の恩恵をうけ、ネットでレシピを検索してはあるもので食事を作る事が多いです。 地域がら、畑で採れた野菜のお裾分けを頂く機会もあり、（この食材から何を作れる？） （野菜が傷む前に使いたい）と考える事もあって、そのたびに思い出すのは母が作ってくれた料理の数々。 あとは友人ママ達の情報交換です🗣 作ってくれたけれど、当時は手をつけな

ホロスコープはまだまだ読めないけれど、出生時間を聞いても差し支えない間柄の人達に聞いてみたら アセンダントに冥王星が乗っている方の割合が多い。 そのうち冥王星とライツとのアスペクトがある女性👀。（現在） 何があっても超えていける人達って感じさせる雰囲気がある。

ドキドキワクワク楽しみにしていたらイケナイ！という思い込み。

昔からの友人数人でご飯を食べていた時の話。 私ともう1人の友人は、昔からおんなじ気持ちでそうそうそうっ😂と 共有できる気持ちがあって、それは 【楽しみにしているイベントがあって、それをワクワクと待っていたら覆される】 だから、ワクワクしない。平常心でいる。 なんなら最悪のパターンを想定して、それもあるって事を最初に受け入れておく設定。 例えばお休みをとって旅行にいくぞー！とか ママだったらいつもは夜は子供を預ける事が出来なくて外出出来ないけれど その日は旦那がいたり、両親

見守る愛情。

今回は少しスピリチュアルな話になります。 ここ近日の体験ではなく、数年前の話にはなるのですが、今思い立ち書く事にしました⭐️ ある一定期間、私は家事をしながらも 車を運転しながらも、仕事中も（これは我慢した）ひたすら泣き続ける毎日を送りました。 頭では何で泣いているのか分からない時もあり （目にみえる現実面ではいつもの日常だから） 私の気持ちは、湧き上がってくる全てを含めた 感情に涙するしかなく、止める事もできずに 一年のうち、3分の1位は毎日涙を流しました。 毎日涙