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038 - 越年 #1
どうも。クリスマスがやってきますね。Shimaです。
皆さんはクリぼっちですか?この質問ひどいですね。誘える友達がいない私はクリぼっちだそうです。家族はノーカウントらしいです。大変ひどい現実ですね。
え?34がいるじゃんって?無理に決まってるでしょう。
多分半分ほどの人がカップルを見て妬みを持つと思いますが眺める程度にしてくださいね。くれぐれも手を出してはいけませんよ。他人の幸せを奪わないでくださいね。(謎の忠告)
あとサムネはお懐かしいものにしてみました。タイトルはあまりにも思いつかなかったのでこんな雑な感じです。
すません。
突然ですが、2024ももう終わりかけですね。
というわけで、今回からは2回にわたって今年のまとめをしていきたいと思います。退屈な記事かもしれないですが3人くらいはよ〜く目を通してくれると思います。どこかのモ゜と四とサンジュヨォンですね。悲しいですね。よく見たらこの発言、それ以外のフォロワーを蹴散らすような発言でしたね。申し訳ございませんでした。
まずはこれまでの記事について振り返っていきます。マガジンにはまとめてありますがこちらは解説付きで紹介したいと思います。
初めてのサイトマップ的なものですね。おそらく初めて3000文字を突破するかと思います。長いですよ〜
ちなみに勝手ながらに過去記事を分類してます。まあ参考程度にしてください。
それでは本題にいきましょう。
初期( 001 - 005 )
私のブログの最初期です。サムネは今と変わって黒テイストで統一していました。
また妙に太字が多く、絵文字が使われてたり、一人称が「ボク」だったり、謎に改行が多かったりしたのも現在との大きな違いかと思います。
またこちらの記事たちのタイトルはフォントの制限により英語のみだったのでここではテキトーに和訳して載せています。
001 - 自己紹介
元祖なる記事です。この時は「日記」と言う趣旨でブログ活動をするといった感じでした。また改行もかなり多かったですね。今見ると新鮮な感じがします。
一番古いのにね。
002 - 物語創作
和訳は010の「物語執筆」との被りを防止するため物語創作にしました。
もう昔のタイトルなんて覚えていないですね。なんということでしょう。
多分010よりも物語執筆に関して詳しく語ってるのでこちらが「物語執筆」に相応しいでしょう。またここで私が学生であることをバラしていますね。よろしくね。
003 - 乗り物酔いとブログ
タイトルが意味不明ですね。せめて「乗り物酔い」くらいに収めておきたかったですね。あと今気づいたんですがこの時よく(笑)使ってました。今じゃそんなの滅多に使わなくなりましたね。そしてここで日記が失踪しました。何故かは本記事にあるのでそちらをどうぞ。
004 - 新たな学校生活
タイトルがなんとも英語の長文に出てきそうな誰かのブログのタイトルみたいですね(伝われ)
タイトルが「新たな学校生活」なのに初っ端から「学校という場所に居づらいです。」はかなり踏み込んでるなと思います。また初めて黒歴史が公開された回でもありますね。後悔はありません。全員忘れてるだろこんなの…
そして最後の一文で四野葉を女体化(?)させた回でもありますね。実に謎です。
(ちな四野葉は男)
005 - 久々の投稿
かなり間が空いて久々に投稿してたものです。ここから小見出しをつけるようになりました。しかし今見るとやはりタイトルのセンスが皆無ですね。またいらすとやをふんだんに使ってますが多分使ったのはこの記事のみだと思います。そしてここから一人称が変わったというのも節目を感じますね。
7月~9月中旬( 006 - 019 )
サムネのデザインはガラリと代わり、白テイストとなりました。また014からは変わったサムネも作るようになりました。また後半では少し病みが襲ってきていた時期でもあります。またこのように中途半端に区切ったのは第二弾とバランスを取るためです。ご了承くださいませ。
006 - 長所と短所
ここからサムネが一気に変わりましたね。当時は四野葉大先生に相談しながら作り、やがては「普通に俺よりクオリティ高くて号泣」と言われました。
また珍しく真面目に書いた記事だと思われます(謎の三人称視点)。また最後に「四野葉とモ゜ャスミンTもよろしく!」とついたのもこの記事からです。言われてはいないんですけど気づいたら勝手に宣伝してました。でも是非見てみてね。
ちなみに現時点で四野葉は075、モ゜ャスミンTは037まであるそうです。
個人的には四野葉がおすすめで、度々私の記事の参考にもなったりしていました。
007 - 文才
こちらは突然思いついた一文から始まっています。そして「文才」というワードを巡って色々と書いていますね。真面目な記事も実に懐かしいです。
ちなみにこちらに出ていた「土の上で土下座」というのは小学校の友達の持ちネタです。勝手にパクってしまい申し訳ございませんでした…
008 - 無題
少々間が空いて投稿した記事です。バカ暑かったです。タイトルがあんまり思いつかなかった&ネタがあまりなかったのでとりあえず四野葉blog#048「四野葉と鬱」の魅力をどしどし紹介しました。また気がついた時には「四野葉と鬱」が固定されてましたね。私は文章の順序の組み立てやらがかなり欠けているので表現力が羨ましいです。てかこの時からフォロワー90人なんかい…
009 - 粗末な命
何があったのでしょうか。サムネは白黒になり内容はかなり暗くなっています。
かなり自分を卑下している内容でしたのであまりお勧めできません。また自殺を少し肯定しているような表現もありますね…
010 - 物語執筆
今見ると反吐がでるほどしょうもねぇ記事でした。また最後には四野葉blogのある記事をパクったかのような表現がありますね。ヒントは自己満です(クズ)
そしてコメント欄では謎にごみげー(モ゜ャスミンT)が爆熱ゴッドフィンガーを唱えてました。深夜テンションって面白いですね。
011 - 道東旅行 #1
こちらは失踪したことで有名(にはなっていない)なシリーズ第一弾です。
普通にスキも多くてモチベ上がってたのですが、当初012の予定だった第二弾は半分ほどで飽きてしまい今に至ります。
普通に綺麗な写真もあるのでオススメですよ(自画自賛)
またこの頃は夏休み真っ最中というのもあってかなり遅くまで起きています。なんなら日の出直前まで目が覚めてた時もありましたから。それは遅すぎですけどね。
またこの記事を書いた後に四野葉がしばらく休んでたというのもありましたね。
012 - 夏季休暇終焉
クソしょうもない記事の一つです。話題がぽっと浮かんではすっと消えてくので本文が短い割にはかなり情報量にやられると思います。具体的には夏休みが終わることへの愚痴と塾に行ったことくらいですかね。見どころないので次行きましょう。
013 - 憂鬱試験
クソしょうもない記事(2)です。最初から警告してるあたり自覚が強かったのでしょうか。テストという存在への呟きが95%ほどです。またテストが必要であるという視点からの意見も交えているのでテストゴミクソ滅べカス◯すぞ_____すぞとか思っている人には頭を冷やす代わりとなるでしょう。テストは重要ですよ。
多分これが初めて四野葉やごみげーを裏切った記事だと思います。ごめんね。
014? - いけないこと
あえてリンクは貼りませんのでどうぞ勝手にマガジンでも漁ってみててください。ナンバーに?がついてるのは当初すぐ消すつもりで書いたからです。面倒臭くなって今も残ってるのですが見られると少しまずい内容なので見ないことをお勧めします。今思えばあんなことで病むって相当メンタル削れてたんでしょうかね。実に謎です。黒歴史の一つです。また初めてサムネをガラリと変えた記事でもあります。
015 - 闇と病み
この記事は謎にスキが5つもついています。人って過激な内容ほど好むでしょうか。実に不明です。また真面目に小見出しがついていますね。私の鬱周期などを研究したいイカれた方々はぜひよく目を通してみてください。時間の無駄ですけど。
また一番最後にはクソどうでも良いパロディがあるのでぜひぜひ。
016 - モ゜ャスミンTを語る。
とその前に今3333文字を超えました。ここまで読んでくれた方々には3333秒のハッピータイムを差し上げます。1時間もないですね。どうでもいいですね。
さて本題の解説に移ります。
これは我が友である、ごみげー(モ゜ャスミンT)との出会いから色々雑に解説したものとなっております。一種の宣伝記事です。今後は真面目に四野葉を紹介する記事とかも書けたら良いですね。
017 - みつば
黒歴史第二弾。ですがなかなか良さそうな雰囲気の詩がありますね。
クローバー(?)で周りに合わせなければいけない風潮や個性はキモがられて消えていくという現実を風刺したものとなっております。途中で大っ嫌い!!!!!!的なキショい偏見がありますが今はそいつらのノリのおかげでクラスが成り立ってるとも考えるとかなりありがたいものなのかなって思います。まあ陽キャとかのノリには追いつけないですけどね。あれの何が楽しいのでしょうか(風評被害)
しかもかなりスキがついていたので消すことすらできません。まあ見ててくれ。
018 - note
017とは真逆で真っ白で和やかなサムネですね。呟き程度の内容だったと思います。最後らへんの計算はテキトーに入れたので理解できなくても良いです。しかし二次方程式の虚数解の例や球の表面積や体積の公式の関係が載ってあるので一部の高校生には理解できると思います。数IIだよ多分(知らんけど)
019 - 逝く
とんでもないタイトルですね。首を絞めてきます。冗談です。
二行や三行の小話を次々と載せてあるスタイルです。別に最後に書いてあるほどの最悪の記事ではないのでぜひ目を通してもらえればと思います。サムネは過去一手抜きだったと思います。
4000字を超してきたところで今回はここまでにしたいと思います。続きの020からは第二弾で紹介したいと思います。それでは。
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このあと4150字超えました。
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