プロフィールは常に見直す余地があるって話。
Twitterのアカウントどのくらいの頻度で
見直していますか⁇
私は何度も見直しています。
というか、見直したくなります。
どういう時に見直したくなるのか、、
それは、
👆これ。ただなんの目的もなく見て、この要素いいな〜あの要素いいな〜って、つまみ食いすると意味わからないプロフィールになります。笑
私は、
いろんな要素を取り入れては、プロフと発信の内容の【噛み合わなさ】に何度も頭を悩ましていました。
今思えば、
発信内容やこの先どういう立ち位置として発信していくかなど【明確なもの】【見通し】が定まっていなかったからだと思います。
ちゃんと『目的をもって、リサーチし、自分のアカウントに取り入れていく。』これが、大前提に重要なんだと。
ちなみに、余談ですが、
リサーチの定義って知ってますか?👇
『一定以上の深さで』って、このワードだけで、自分がやってる気になって、できていなかったことに気づかされます。
なので、
1月はリサーチ力をあげるをテーマに【リサーチ強化月間】として活動していきます。
1月終わりにまた、リサーチに関する記事をあげますね。よければ見に来てください😊
話は戻って、、
第一弾のテーマは、
【アカウントのプロフィール設計】についてです。
そんな方に参考になるような内容にしていきますので、よければ活用してください😊
冒頭で、
周りの発信者の良い要素だけを取り入れてプロフィールを見直すのはよくない。
と、
お伝えしましたが【見直すこと自体は大事】だと思っています。
なぜなら、
その時々で、自分の発信内容にも少しずつ変化があるはずだからです。
例えば、Brainのアフィリツイートのみ発信している人でも、アカウント初期と今では発信内容が変わっているはずです。
一度自分のツイートを振り返れば分かります。
なので、常にプロフィールは見直す余地があり、成長させていくのが望ましいと考えています。
初心者が、
アカウントを見てもらうには、周りと違う【差別化】を図るのが一番簡単だと思います。
自分がフォローする時に、
アカウントを見て、
と思う時はありませんか?
そうなるとスルーされる可能性が高まるかもしれません。
とにかく一度目に留めてもらう。
これが、大事かと。
これから、、、
人気ユーザー48例をもとに初心者がズラして目立てるポイント(ワード)がないかを探して行きたいと思います。
一通り、、、
48例を見た感想ですが、稼ぐアカウントは、細かい部分まで手を抜かず完成されたプロフィールになっているなと。
自分がプロフィールを軽視しすぎていたかもと恥ずかしくなりました..😓
これから
アカウントのプロフィールについて、細かーく見ていきます。毎週更新していきますので、ぜひ追って見ていただけると嬉しいです😊
それでは、、
アカウントのプロフィールっていろんな要素で構成されています。一度分解してみるとこんな感じです👇
今回は、❶アイコンと❷名前はすぐに変えられるものではない可能性が高いので、
❸ アカウント名前の横・肩書き?(@〜)から見ていきます。
次回(今週末)に、❹のバナーの内容についての情報を記事にまとめますので、見に来てください😊
今回は、私の身近にいるフォロワーさんを対象に人気ユーザー+直近でフォロワーが伸びている発信者さんのアカウントを覗かせてもらいました🙇♀️
【調べる範囲】
・アカウント名横の肩書き?部分(@〜)
【アカウント48例】一覧はこちら👇
今回は、
48例を3つのカテゴリーにざっくり分けました。
⬇︎
(1) 初心者を対象とした表現👇
初心者が取り組みやすい、Brainアフィリをテーマにしている方が多いです。Twitterを始めたばかりの人は全員初心者。
初心者から実績を残しているアカウントを見れると魅力的ですよね。
この表現が定番。
✖️○○には、周りがしていないリサーチ・分析など掛け合わすとより魅力的+差別化できますね。
より具体的にすると
✔︎ 【稼ぐアカウント】リサーチ
✔︎ 【フォローしたくなるプロフィール】リサーチ
✔︎ 【人気発信者】リサーチ
こういった表現もできますし、
実践している内容(発信内容)を加えると、、
いろんな表現ができます。
(2) 主婦層を対象とした表現
主婦層を対象としているアカウントは、『ママ』『ワーママ』『忙しいママ』とより具体的になっているのが分かります。
ママの共通の悩みは【時間がない】ことですよね。
と取り組むハードルを下げてくれています。
これは、主婦層を対象としていなくても活用できますよね。
朝活がTwitterで流行っているようにスキマ時間という表現でも【朝のスキマ時間】【夜のスキマ時間】
と表現を変えることもできます。
(3)専門性を打ち出す表現
専門性を打ち出すことで『差別化』になりますし、さらに稼ぐにつながるスキルを言葉で表現することで、その人しかできないポジションを提示することができますね。
元々技術などがなければ、専門性を打ち出すことは難しいかもしれませんが、専門性=特定の分野に関わっているということなので、
○○し続ける人・○○に特化したなどと専門という表現を避けて、専門性を打ち出すこともできます。
このように
ただ何か特化した・特定の分野について発信するのではなく、アカウントを見にくる人たちが必要としている要素を意識し、盛り込むことが大事かなと。
メリットやベネフィットにつながる入り口をアカウント名でも魅せられるといいですよね。
今回、調べた情報を踏まえ、私もアカウント変更しました。
( Before )
⬇︎
( After )
まいまい@3日間でコンテンツチャレンジ
⬇︎
まいまい@夜活1時間で稼ぐリサーチ
に変更。どうでしょうか?
この1ヶ月でプロフィール整えていこうと思います!
シンプルなプロフィールも素敵ですが、
初期のうちは丁寧に見直した方が良いのかなと個人的には思ってます🌼
次回は、バナーのリサーチ情報を共有します。またよければ読みに来てください。
今週末投稿予定です😊
読んでくださり、ありがとうございます。
感謝です✨