【子育て】ベストなモノを十分に引き寄せる子なんだ
豊かな心地も
ひとも
ご縁も
愛情も
やさしさも
場所も
環境も
恵も
必要な学びも
体験も
本当に、この子には
じぶんの人生を自由にクリエイトして
しあわせに生きてゆく分以上の出来事を
選んで、出会えるようになっているんだなぁ
そんな気持ちになったのは、
娘の幼稚園からの「夏休みに入ります」の
お知らせとともにドーーんっとやってきました。
そんなお話です
***
「この子に合うこども園と出会えるかなぁ...」
「愛してくれないところだったらどうしよう」
「嫌な先生がいたらどうしよう」
「この子が寂しい扱いされたらどうしよう」
専業主婦でびっちり毎日過ごしてきた私は、
こども園とゆう
「知らない他人に娘を預けること」が
とっても不安でした。
元々自分自身が、小さな頃に
通っていた保育園とゆう場所がすごく嫌で
いつ逃げ出してやろうかなって
外遊びの時に園庭から
保育園の外を眺めている子でしたので、
寂しいきもちや
悲しいきもちや
孤独感を
勝手に引っ張り出してきて、
勝手に娘に投影して、
同じ体験をしないか不安に
勝手になっていたんです(ーー;)
(* 保育園の先生はとっても優しい先生たちでしたよ)
で、勝手にモヤモヤ...ふわふわ...
モニョモニョうじうじ
娘のことを心配するきもちが
膨らんでいた時に...
旦那さんに言われたんですよね。
うん^^心配だよねー
だけど、おこめは、だいじょうぶだよ。
その言葉にハッッッッ(;゜0゜)と
目が覚めました。
「あれ?どうして私は
娘はいいこども園と出会いにくいだろう
みたいな前提で考えているんだ?」
「あれ??」
おこめは、おこめだ。
素晴らしいいのちを持って産まれてきた
ひとつの、素晴らしい十分100%のいのちだ✨
むしろ、大人になってしまった私なんかよりも
純粋にすなおに、いのちを生きているし
そのパワーがよくわかっているんだった。
うん。そうだ、そうだ、
おこめにとって、最高のこども園に
出会えるに決まっているさ✨✨✨
おこめが、出会いたかったよ♡と
心から思うし、
おこめちゃん、出会いたかったよ〜♡って
心から抱きしめてもらえる、
愛してもらえる子ども園に必ず、出逢うんだ。
わたしが勝手に、何を、
おこめの人生決めちゃって不安がっていたんだ
(ーー;)、ご、ごめん...!
***
一歩歩き出す前に、
「心の設定」を心地いいものに設定し直して
ひとつずつ、
足を運んで、娘を感じて
場所を感じて
そうして、「今年度は無理かも...」と
思っていたところに
★おこめにピッタリなわかりやすいマーク
★書かれていた文字が、「正に...!」な分かりやすい言葉。
★こども園のテーマが、リラックスが水に通ずるおこめのドストライクすぎていた。(園が、そのテーマだった)
で、そんな、えっっ?!✨✨✨✨
分かりやすいことに加えて、
💛「愛情」と「産まれてきてくれてありがとう」を、すべての先生が大切にしている根っこから、こどもちゃんに接してくれていること
💛先生が、わたし以上に愛して、大切に、見守って可愛がってくれていること
💛娘の様子を細かく聞かずとも楽しそうにお伝えしてくれること
もう、正直くるしくなるくらい
はちきれんばかりのお腹いっぱいの気持ちで
あぁ、なんだよ( ; ; )
あぁ、ほんとうだなぁ。
本当にあなたは、大丈夫なんだね。
本当に、あなたは、自分の人生を産まれた瞬間から選んで、生きているんだね。
ごめんね、勝手に心配してしまって。
だいじょうぶだね。
あなたは、絶対、だいじょうぶだね^^
と、改めてそんな気持ちになったお話でした。
「だいじょうぶ」って、不思議な魔法のことばですね*わたしは、強がる時にしか使ったことが昔はなかったなぁ。
* 目に見える部分では、彼女の感じている毎日をわたしは知らないですが、でも、彼女を感じていたら、「生きているって、さいこう!」「早く、いきたい!」「ママ、たのしいんだよ^^!」ってゆう目に見えない✨✨✨が満ちている、溢れていることを感じて、ありがたいなぁ。ひとりでは絶対にこんな気持ちを娘に味合わせてあげることはできなかったなぁ。勝手にありがとうございますが止まらなくなっています。
* 本人が、ちゃんと必要な出会いもご縁も、選びとって生きているんですね。
* これからも、アセアセドキドキ(T . T)!しながらも、おかあさん役、させてもらうね
maiko.
* 夜に合わないキラキラな内容になってしまいましたが、お読みのあなたが心地のいい睡眠が取れますように