共テ同日最高‼️‼️👊😅
理系最難関国立大学を第一志望に、日々怠惰な生活を送ってます巫女はんです。
共テ同日模試受けてきました。ので、自己採点結果を載せてみようかなと思います。
逆に楽しいね
公倫…56
国語…138
英R…64
英L…79
数ⅠA…58
数ⅡBC…65
物理…64
化学…32
情報…70
Σ英数国…404/600(67.3%)
Σ5-7…556/900(61.7%)
Σ6-8…626/1000(62.6%)
2次換算…107.625/225(47.83%)
落ち込んでいても仕方ないので、本番9割取れるように、失点の要因を科目ずつ考えていこう。
公倫
公倫の失点の要因は単純で、用語を知らなかったこと。特に、人名とその人物の思想。この類いの問題で30点ほど失点している。
逆に言えば道は明確である。
国語
得点の詳細を書くと、
現代文…69/90
古文…20/45
漢文…29/45
新課程問題…20/20
やはり古文漢文。古文単語も、古文の内容自体も分からない。漢文もそう。古文は単語と活用、漢文は文法、そしてともに訳に慣れる。こんなところか。
英R
短時間で、かつ一発で正確に読む力がなかった。これにつきる。
第4問までの、ちゃんと読んでいた問題の正答率はほぼ100。そして焦って飛ばし飛ばしで読んだ第5、6問は殆ど全滅。新課程問題に至っては間に合わず解くことすら叶わなかった。さらには第4問まででも、見落としていることがあるなどの理由ですぐに答えが出せなかったものも多くあった。
某塾や学校で解くような長文は基本、時間に追われてなどいない。ゆっくり、自分のペースで正確に読み解いている。時間を測って、その場で、一発で正確に読む練習が必要だ。
英L
以前からそうだが、第5問の講義問題がダメダメ。過去問の音声で練習するcar
数ⅠA
第一に焦りすぎ。第二に実力不足。
普通つまずくことのないようなところで、今回で言うと[シ]の導出でだが、勘違い、思い違いをして時間のロス。最悪。時間さえあれば8割後半は本来取れるはず。取れていないのは気持ちの問題。まず焦らない。そして周到にミスへ気を配る。残り1、2割は単純に実力不足。すぐパッと解法が浮かばない僕の弱さゆえ。
数ⅡBC
第一に実力不足。第二にゆっくりしすぎ。僕は数学をきちんと理解していなかった。数ⅠAの反省でおちんついて解いたのは良かったが、今度は英Rと同様、解くスピードやら一発の正確性の欠如による時間の足りなさと、大門最後の問題をしっかり解ききる実力の足りなさ。問題解くしかない。
物理
単純に知らない分野。電磁気。
化学
6割実力不足、4割知らない分野。
問題解いていくしかない。そもそも理論化学が全くと言っていいほど出来ていないから、まずはそれを埋める。弊校の理科は物凄く進度が遅い上、その進度に僕が追いついていないから be in despair.
情報
知識と、実力。仕組み、用語の意味等覚えて、プログラミングの問題演習。そんぐらいか。
【朗報】あと一年ある。
1年前の段階での、最難関国公立大合格者平均は、全科目でおよそ7割らしい。80点足らない。主要3科目でおよそ8割らしい。70点足らない。嬉しいね‼️可能性の塊や‼️‼️
今度学校で行われる共テ模試で7割、いや8割取ってみせる。数学8割、英語9割、国語7割取ります。
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