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自己紹介|はじめてのnote

はじめまして。

このページをご覧くださり、ありがとうございます!

私は、沖縄で公認心理師(心理カウンセラー)をしています、下地(しもじ)と申します。現在40代で、6歳の1人娘を育てながら、自分らしい生き方・働き方を追求する毎日を送っています。

もともとは正規採用の養護教諭(保健室の先生)として公立中学校で働いていましたが、30代後半で「自分らしい生き方」について3年間に渡り悩み&考え抜いた結果、10代からの夢だった心理職の道へと進むことを決めました。

現在は、【個人事業主】としてオンラインカウンセリングルーム(まいこ先生のKOKORO保健室)を運営しつつ、県立高校にてスクールカウンセラー【非常勤】、そして睡眠改善カウンセラー(Sleep Live株式会社)として【業務委託】のお仕事を頂きながら、自分のライフスタイルに合った柔軟な働き方を実践しています。

自分の理想の働き方を実現するために、これまで様々な葛藤や試練がありました💦

多拠点心理カウンセラーとは❓

ヘッダー画像にも記載しましたが、私は「KOKOROに寄り添う多拠点心理カウンセラー」です。

「多拠点心理カウンセラー」とは、複数の場所や役割を持ちながら活動する私の働き方を指しています。

働く場所に固定されず、様々な場所で自分の強みを生かしたいという想いも込められています。

具体的なお仕事の話は、今後記事の中で触れていきたいと思っています。

それぞれの拠点で出会う方々や直面する課題は異なり、その多様性が私の働き方の魅力でもあります。

また、私の活動は地理的な広がりも特徴です。現在は、那覇を拠点にしながら、宜野座村~浦添市までの地域間を移動して働き、将来的には、沖縄県内の離島にも貢献していきたいと考えており、これは私にとって大切な目標のひとつです。

オンラインを活用したカウンセリングでは、日本全国のご相談者様と繋がることができるだけでなく、今後は海外在住の方への支援も予定しています。

地理的な距離を超え、幅広い場所からのご相談に対応することで、心理的なサポートの可能性を広げていくことを目指しています。

この想いの背景には、私自身が沖縄県の離島、宮古島出身者であることが深く関係しています。

私のこの働き方は、一つの場所や形式に縛られることなく、自由で柔軟です。

多拠点カウンセラーという働き方を通じて、柔軟さや多様性の大切さを学びながら、日々の経験を皆さんとシェアしていきたいと思っています😊

よろしくお願いします☕️

初めての投稿ということもあり、緊張して…ずいぶん文章が固くなってしまいました。

このnoteでは、心理カウンセラーとしての日常や、仕事と育児の両立、そして私自身が40代でのキャリアチェンジで得た経験や気づきを心理学の視点を交えて、できるだけ自然体でお伝え出来たらと思っています。

自分らしい言葉で書いていくつもりなので、どうぞ気軽にお付き合いください。(また、沖縄の風景なども写真でお伝えします📸)

また、読者の皆さまが、新しい挑戦や、自分らしい生き方・働き方を見つけるヒントになれば嬉しいです。

これから記事を通じて、みなさんと心温まる交流ができればと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。




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