外山滋比古さんは「淡い交わりに大きな収穫があるんだよ」と仰る。これに対し、私はこれまで「肝胆相照らす仲」を期待しては落胆し、を繰り返して来た。その理由が、私に配偶者が居ないことにあるのではないか?と思っていたが、そうとも言い切れず、誰もが「何でも話せる仲間」を求めがちな様だ。
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