「おそれ」とともに行く。
こんにちは。書作家、プロコーチとして活動している小林磨衣子です。
8月1日で独立してちょうど1年半が経ちました。
振り返りの記事を書こうと思っていたのですが、それよりも、今自分のなかにある「おそれ」のことを書き留めておくことがとても大切な気がして、こんなタイトルで書き始めました。
「『本当』で生きる」ことが、こわい何がこわいか。
それは、
「『本当』で、生きる」こと。
これは、私が「小林磨衣子」として書作家、プロコーチとして活動していくうえでのテーマとしておいていること。