ガイアのためにできること スタピ視点~雑感~ひとりごと
ただのわたしの独り言です
3回目のQHHTをした後にいつの間にか自然にわかってたこと?
いつからこう思うようになったのか少し記憶もあいまいなんだけど
地球は牢獄っていう古い考え方がある
この考え方自体はもう今は変化してるんだけど
地球はなぜできたのか
なぜ肉体で存在するのか
なぜほかの惑星に肉体で存在する星が近くにないのか
宇宙の銀河連盟のなかでも
昔々はずっと戦争や争いも尽きなかった
宇宙の中にもたくさん戦争があった
いまは宇宙の中に戦争はほとんどない
それはそもそも地球のおかげであるっていうか
戦争や争い事犯罪などを犯してきた魂はずっととある場所に収監していた
でもだんだん収監場所がなくなるくらいの状態になってしまい
(寿命が数千年の種族などもあるから)
収監専用の惑星が足りなくなった
だから
もうこれ以上犯罪者増えたらどうする。。。
ってなって考えた結論が
「魂のクリーニング」
戦争なんてしなくなるような魂にクリーニング完了するまで
全ての記憶と
全ての能力と
全てのつながりから断絶し
0から思いやりを学ぶ場所
これが地球
これが輪廻転生
地球で思いやり分かち合い愛を学び
卒業で来たら輪廻転生からの卒業
こういう仕組み
だから地球に人口が増えるってのは
要クリーニングの魂が増えるってことだから
よくないし
何度も何度も魂のクリーニングに失敗し
地球は文明ごとリセットされてきた
=争いから卒業できなかった
地球をまた0から文明が育つまで見守るには
気が遠くなるほどの時間が必要だから
今回はもう今までのように0から恐竜時代から地球を育てるのではなく
宇宙から記憶を封印した魂が地球にきてそれを思い出すmissionを実行し
地球を中からエネルギー(波動)を変えていくことによって
地球にいる魂たちすべてに影響を与え
思いやり
分かち合い
愛の波動で満たすことによって
地球に住む人類を成長させようっていうmission
だから私のこんなひとりごとを見てるあなたは
地球人ではなくむしろmission側の1人なんだろうし
みんないろんな疎外感を感じながら社会で生きてきたはず
いま地球にいる半分はこのmission側の魂で
残りの半分がクリーニング中の魂
だから地球のような惑星はどこにもなくて唯一無二なのは
壮大な実験の場だから
まだ実験の途中だから地球のような惑星はほかに存在しなくて
宇宙の中では地球がいちばん重い
といえるような惑星(次元的に)
地球よりもっとひどい惑星もあるらしいんだけど
それはそもそも次元が今のこの地球とは違うような気がしている
私は
宇宙の中でも限りなく下のほうにあるのが今の地球
ほかの惑星はもっと次元も科学も上にある存在なので
今の肉体越しの私たちには「視えない世界」なだけで
当然存在はするよね
上だからいい下だから悪い
はもう古い考えで
下から上に成長させようとしている
だけ
で、地球はもう宇宙に対して
次元を上げていくからサポートしてほしい
という声明をだしている
ここに地球人を連れていくとは一言も言っていない
ので、地球と一緒に次元を上げることができるかどうかは
ここに住む一人一人の意思決定のみなの
自由意志で自分がどうするのか決める
そして宣言することで初めて
意思表示される
そして
地球のエネルギーが上がっている今のこの世界では
現実が創られる速度はどんどん早くなっている
っていうこと
を、思い出したというか私の場合はQHHTをやるごとにその記憶がよみがえってきた
子供のころからこの世界に独りぼっちなきがする
っていうよくわからない衝動をずっと持っていて
両親に対しても家族なのに本当の家族ではないような感情もずっと持っていたので
宇宙にいるときの自分の前世を視たときに
いまこの地球にここにきている私の故郷の星からは
だれ一人来ていなくて私が惑星代表らしいので
この過去世を見たときにすべてがつながったっていうか
納得したっていうかやっぱりね!!!!!って心の中で叫んだから
今も肉体的に身内ももういなくてひとりぽっちなこの環境も
別次元にいる自分が思い出しやすいようにセッティングしてくれた感じもわかるから何とも思わない
のである。不思議~~~
ひとりだけどひとりじゃないのもわかるから
あとほかの人ではだめなのももうわかってるから
隣の惑星のわたしと同じように惑星代表でここにきてしまっている
相方に気持ちが戻ったら戻るだけ
なとこまでわかってるから
余計にさみしさなど1ミリもなくなった
し、死ぬことが怖くないのも
早く故郷の惑星に帰りたいよって思うだけだから
死んだ後に自分がどうなるのかもわかってるから
怖くもないしね~
つまり今のこの地球での「死」はもちろん
地球からの卒業
なだけだし
私の場合は潜在意識にじかに聞いたら
今回の地球は2回目の上陸で
3回目来たくないんだけど!!!!????って猛烈に直談判
したときに
「来なくていいようにいろいろ今準備してる」っていう回答だったので
来ないために今世がんばるのみ
だから子供ほしいとか結婚したいとか
そもそも子供=子孫を残す
というのは自ら輪廻転生の輪にはまりにいくという行為で
子孫を残すことによって今の自分のDNAが地球に残る
=次に地球に来る時の目印
的な役割になる
から、また地球に来ることになるし
missionしに来た方の魂たちも地球に思い入れしすぎると地球に染まりやすくなるしもう思い出せなくなるっていうトラップまであるこの惑星
(地球人だってもとは宇宙魂なんよ、争い好きのっていうだけで)
私のようにちゃんと絶対に自分の惑星に帰りたい組からしたら
なんて恐ろしいトラップ!!!!っていう感じ
これが地球がホログラムって言われる一部
私は絶対に次はもう地球にはきません。
自分がどこにいたのかも覚えてるし
そこに戻るもしくは
地球に来る時に追いかけてきてくれて先に帰って行った
魂が待ってくれている場所に行ってそこから地球のサポートする
方に戻っていく
地球に対してはこのmissionを担った大きな愛に感謝
でも誰かがこれをやらないと
宇宙がいつか破滅したから
いろんな存在がすべての可能性を視たうえで
一番最善だと思ったのが
この地球でのクリーニング
宇宙の中でも下のほうにランクする地球の次元やエネルギーが少しでも上がればそれはすなわち
宇宙全体が底上げされるっていうこと=下が成長すると底が上がるとすべてが上がる
それが分岐点だったのが
2019年のグレートコンジャンクション
土星と木星が重なってみずがめ座にイングレスするっていうこと
山羊座=社会、枠組み
から
みずがめ座の=グローバル、自由
に星座が変わるというのはとても大きな目印で
この過渡期にちゃんとホロスコープの意味を理解できる状態になっていたことに私は心から感謝する
アストロジーは宇宙からの叡智のすべてで
このやっかいなシステムの地球での仕組みを理解し紐解くすべての答えが詰まっていると思うから
なぜみなホロスコープ勉強しないのか?
わたしからしたら謎でしかない
素晴らしい宇宙の自分からのgiftの1つの叡智のすべて
これがなかったらもっとしんどかったろうな
と思う
2023年の3月には冥王星が山羊座からみずがめ座に移動する
ここで大きななにかが1つ変化し
時代の過渡期を私たちは今目撃している
宇宙にいるすべての存在が
視たくてしかたない時期を
私たちはまさかの渦中で
台風の中から見ているようなものなので
みんな本当にすごい時期にここにいる
だから地球の人口が増えるっていうのは
あまりいいことではなくて
むしろ減って行っていくくらいでちょうどよくて
人口削減しようとしている!とか
あーだこーだあるけどあれは
宇宙から地球の状態をなるべく少しでも
地球の負担が減るように(人類が多すぎるとエネルギーはネガティブに傾きやすい)調整しているだけで
人口削減だって
これもまだ「死が悪」っていう考えが根底にある
死はただの卒業
むしろもう地球に来なくていいなら盛大に祝福すべきこと
なくらいめでたいことなので
死への概念が変化するといいなと思う
ここはそもそも
牢獄だったいまもまだ
そこ(牢獄)に近い
というか私が元いた宇宙からすると
牢獄だわ
って思うほど
元いた場所は自由で開放された場所で
存在していたことを思い出せたから
だから地球はどんどん良くなっているし
悪くもし見えるのであればそれは
何をもって善とし何をもって悪とするのか?
を自分に問いかける時期なのかもしれない
思い込みはどんどん解放し
全ての物事は常にすべての可能性を考え
1つの事象には善も悪も両方とも同じ分量内包されている
ことを思い出してほしい
どの角度から見るかなだけなの
だから地球は間違いなくよくなってる
地球人はどうなるかは知らんけどね
こういう話もたまに書こう
最近よく見る
宣言するだけでいい
そう表明するだけでいい
をまた一つ今日見たので
↓
望むだけでいい
ここにも↓
私昔からどちらかというとお金って嫌いだった
今の親族が遺産残して死んでおおもめにもめたの幼いころに見てしまったからなのか地球のこのシステム自体嫌いなのかわからないけど
お金を稼ぐことよりも穏やかな気持ちに生きること
だけ焦点当ててきたけど
そこはコントロールできるようになれたので
お金稼がなきゃ!!!!!っていう気持ちにやっとなったし
今まで1ミリもこんなこと考えてこなかったことも実感
だから一昨年家から出たくないけど30万以上欲しい!!!
は現実になったのは
結局思考の力なんだと思う
たくさん稼ぐぞぅ!!
てことで
来週座敷童子ちゃんのとこ行けるの
本当に楽しみ!!!
地球での楽しみだね