小さな家の小さな会社。パートナーとする”住み開き”経営の役割とコツ
「夫婦で一緒に経営をして、ケンカしないんですか?」
よく聞かれます(笑)
以前、聞かれすぎて「需要あるのかな?」とnoteにまとめていました。ご興味ある方は、こちらもどうぞ(笑)
ケンカしながらも、最近はだいぶ効率的に議論や対話をするようになったかなと。
というのも、これまでの2年間は右も左もわからない中で「がむしゃらに2人で目の前のことをこなす!」感じでした。
がむしゃらの中で見えてきた、パートナーで効率的に”住み開き”を運営するかという点。夫婦というパートナーじゃなくても、友人や家族だったり、誰かと”住み開き”をするなら参考になると思います。
画期的なことではないけど、意識しながら”住み開き”を始めると効率的だと思いますので、誰かと”住み開き”や居場所づくりを本格的にしたい人はぜひお読みください。
2人だけの組織体制は、一体どうなってるの?
適正の図はまだ模索中。。。。
今のところ、組織体制を図にするとこんな感じ↓
イメージは”ロケット”でもあり、”家”でもあります(以降、ロケット家)
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