住みびらきで助かった。子育て編

先週、娘が40度まで上がる熱をだしました。
その時、改めて住みびらきしてよかった...と思えることがあったので、ちょっとまとめてみました。

普段から住みびらきで子育て助かってるなと思う点。

家事が進みやすい
一人っ子の娘。
たまに1人で遊んでいますが基本的にはかまってちゃん(笑）
なので、ご飯の片付けや準備でシェアハウスのメンバーや画家さんが遊んでくれているととにかく助かる。
休日は洗濯物もできて本当に助かる。

いろんなことが経験できる
多彩な人が集まってくるので、娘がいろんな経験をさせてもらいます。外国人の方と触れ合ったり、結構しっかりした画材で絵を描かせてもらったり、バルーンアートを作ってもらったり...。
大人でも楽しいのにこれを子供のころから楽しめる娘がうらやましい。

（アート教育をしている大学生に絵を描かせてもらっている娘）

緊急時でありがたかった点

急な保育園のお迎えに行ってくれる
娘が保育園で熱！？昼まで車もない...。電車ではいけるけど...
となっていたら、すぐに「車だしますよ！」といつもお世話になっている画家さんが声をかけてくれました。
ありがたい...

家族でヘトヘト。そんな時はご飯を作ってくれる。
育児あるあるな気がするけど、娘が病気になると家族にうつる、もしくは家族が異常に疲れる。
今回、疲れ果てているけど、忙しい...でご飯作れなかったとき。

ライン
ケレケレ：今日、帰りが遅くなるのでご飯は買ってかえるか、適当にお願いしますー！
Kくん：ちょうど買い物行ってたんで、いつも作ってるやつ（すき焼き丼)で良ければつくりますよー！

神！！！！

まじでありがたかった....。

うん。文字が苦手だから内容が薄く感じてしまう（笑）

けど、特に疲れているときは本当にありがたいと思うことが多い。

ということで、住みびらきで助かった。子育て編でした〜♪

ケレケレ嫁