2019.3.20(水)下京アフターアワーズSDGsゲスト@京都リサーチパークby下京区
2019年4月~2020年3月まで、京都市下京区の140周年記念事業のひとつに採択していただき、「まあいいかlaboきょうと」の活動をスタートした。
~SDGs持続可能な未来のために、「自分ごと」のアクションをはじめよう~
というテーマでの講演にゲストでお呼びいただいた。依頼くださったのは、下京区。
ありがたい。
基本私はくるもの拒まず。
この時も、この時にお出会いした先生との出会いにより、私の活動の幅が大きく広がり、新たなすごい人脈ができることとなるのである。
本当にありがたい。私ごとだけど、実はこの先生に夫の手術も今回お願いした。たまたまドストライクな病気だったのだ。本当にありがたい。
このあと、私は、夜行バスで東京に移動。
東京への目的は、「おいおい老い展」に参加すること。
小国さん(注文をまちがえる料理店の発起人)が初日のスピーカーゲストで、堀田さん(慶応義塾大学大学院健康マネジメント研究科の先生)とかFacebookを読んでいたらとても素敵なすごいことされてる方で、お話しを聴きたかったし、したかったのだ!
そして、またまた、東京での堀田さんとの出会いにより、この翌月の4月に京都にお越しになることを知り、お会いしていただけるようになった。さらにうれしいことに、堀田さんが社会福祉法人リガーレ暮らしの架け橋の山田理事長に、たまたま平井と会うとおっしゃってくださったら、なんとなんと!ちょうど、厚生労働省の方も一緒だから、ぜひ一緒にご飯食べながら話しましょう~となったのだ!!で、日ごろの仲間に連絡して、何か厚生労働省の人に伝えたいことある?と聴いて、行かしてもらったのだ。
そしたら、またまたそこにいらっしゃった慶応義塾大学大学院でEMBAを教えておられる教授ともお出会いさせてもらったのだ。この先生は医師資格もありながらも、医療経済学・行動経済学・保健医療政策等々を慶応大学大学院と京都大学にてご教授されているようだ。その後、この先生にも、京大にてお会いしていただき、いろいろお話しを聴かせていただいた。すごいかたなので、一人ではもったいないのと、私が理解できないことも多いだろうと(こっちのほうがホンマの気持ち(笑))、知り合いの現役京大生と京大院生に声をかけ、一緒に京大のラウンジに足を踏み入れさせてもらった(笑)
‥と言うような話を友人にすると
「まきちゃん(いまだにこう呼んでもらっている)、わらしべ長者みたいやな~」と言ってもらった(笑)
めっちゃ、うけた~そして、わらしべ長者になりたいわ~と思った(笑)
ということで、いろいろなご縁をいただきながら活動しております。
ご興味ある方はよろしくお願いします。