2019.11.10㈰せいかフェスタ@精華町社協
京都府精華町社協の事務局長さんは、とても熱心な方でした。
5年に一度ある「せいかフェスタ」において、「注文をまちがえるリストランテ」をぜひ開催したいとのことで、何度も何度も、職員さんを連れて、私たちの活動の「まあいいかcafe」にご参加くださったのだ。
当日の認知症キャスト10名募集、どこのお店に協力してもらうかの提案、それにかかわる予算について、いろいろご意見とご提案、また、ランチご提供してくださるお店にも出向き、いろいろお伴させていただき、無事開催。
10名のキャストと100名のお客さまで、にぎわいました。
私はこの日、京都新聞企画事業株式会社様 主催の
「セカンドライフ&終活フェア2019」に母と参加させていただき、「認知症の人と家族の会」京都府代表の荒牧さんとご一緒に、なんとなんと!ご登壇させていただいたのだ!
私の時間の都合で、このフェアのお話しを朝イチにしていただいたので、聴いてくださる方は少なかったけど、ボランティアでいつも応援してくださっているMさんが朝イチから、情報を知って来てくださっていた!
とてもうれしかった!ありがとうございます!
そして、そこで、芦屋小雁さんご夫妻と出会った。
そして、烏丸御池から車で、精華町に向かって、この日は母と2人、とても有意義で気持ちの良い一日を過ごすことができた。
精華町では、地域の方々があつまり、とても素敵な雰囲気でにぎわっていた。
こういうことが日常に普通にあればいいな~
そんなことを願っています。
地域で開催したい方、お声掛けください。