休むとは
おはようございます
小学校5年生の男の子
時々、不登校児を持つ
maiです。
小学校5年生の長男は、最近
学校に行っていません。
この2週間行ったのは1日だけです。
毎晩
明日は学校どうするの?
と聞きます。
毎朝
今日は学校どうするの?
と聞きます。
学校に連絡しないといけないからです。
学校に連絡しなくていいなら
私も毎日こんなこと聞きたくありません。
はっきり答えないし、
いつまで待っても返事が返ってこない。
いつまでこんなこと続けるんだろう?
そんなふうに毎日のように思っています。
きっと、不登校が続いて
私も、家の中でほっとする瞬間がなく
疲れが溜まってきているんだなぁと思います。
この解消法は
やはり休むこと。
そして、自分のために
簡単で体に優しい料理を作ること。
今朝は米粉のバナナ、ココアパンをつくりました
お砂糖入ってないので、
甘さ控えめで罪悪感もなくおいしいです。
こんなふうに、自分で自分のことをいたわって
じっくり休むことを心がけたいと思います。
これを1週間は続けたいと思います。
つまり1週間
頑張って休む
をしようと思います。
そんなことやったことありませんが
そういえば、自分がどれだけしっかり休めば
元気になるのかわかっていないし
休んだら
元気になったなってない関係なく
動かなければならなかったので
そう、自分でも決めていたので
自分自身が元気になるまで
休んだ事はありません。
世の中のお母さんは
ほとんどの方がそうかな?
休んだ後は、その分も取り返すために
休む前よりも忙しく
動いているんじゃないかと思います。
だからきっと
すぐ疲れてしまうんじゃないかなと思います。
そして休んだのに、またすぐ疲れる。
そんな自分に傷つき、
せめてしまうんじゃないかなと思います。
私はそうです。
そうすると、子供にも優しくできない。
子供にも責めてしまう。
だから、1週間
努力して休もうと思います。
どんな結果が出るか少し楽しみです。
今日も読んでくださりありがとうございました。
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