【霊見えます】もし霊が見える人が霊について二人きりたっぷり語った(妄想をした 笑)場合⑧

【霊見えます】もし霊が見える人が霊について二人きりたっぷり語った(妄想をした 笑)場合⑦|Maid King

↑前回の続きです。

私(霊見える人)「今日も意味不明記事ですwよろしくお願いします」
Aさん(霊見えない&信じていない人※以下A)「はい、どうぞよろしくお願いします。前回は、『宗教属性』というお話でしたね」
私「はい。宗教属性を肯定する行動・思考を繰り返すことにより、霊発生条件を整えてしまうことになり、不幸の要因、遠因へとつながってしまうということをお話させて頂きました」
Aさん「結構深い話、でしたねー。貴方はつまり、やはり『反宗教』を掲げているという説得力のようなものをお持ちのようですね」
私「いいえ。そこまで強くは。私は外国人の若者とよくチャットで話したりしているのですね、モンハンp2g時代からよく。つまり宗教に属していない日本人より、宗教に属している外国人との関わり、話す場の方が遥かに機会が多かったことになる。その度にめぐじらをたてていたり、『いかんな宗教』と思考し続けていたわけではない。むしろスルー、或いは間接的には許容していたと言える立場でしょう。」
Aさん「その中で、色々と宗教者の矛盾・不幸、というものを学ばれたと?」
私「それもありますが、日本国内で様々な県を回っていた時、『いやむしろ日本って宗教を他国以上に信奉しているのでは』と感じられた頻度が兎に角多かった!!正確には宗教属性の容認、ですか。そちらの方が学ぶ機会としては外国人より高頻度だった。」
Aさん「なるほどー。」
私「明確には反宗教なのですが、10:0じゃない。7:3くらいで反宗教。こんなところですね。反宗教タイプには数種類ありますね。6:4で反宗教、7:3で反宗教、8:2で反宗教、9:1で反宗教、10:0で反宗教。数字に表すとこんな感じ。多様性だとか中立何時も気取ってるリベラルの御方は5:5、或いはそれ以下であると。」
Aさん「分かりやすいwええと今回のテーマですが」
私「【質の悪い霊を長期間持っていた人の人生と、その人と関係した人の不思議な心境変化】こちらを語ろうと思うのですが」
Aさん「おお、これはまた面白そうな」
私「当然の如く、質の悪い霊を多く抱えている人は不幸であり、またその人の生活や人間関係、また地域の中で宗教属性を備えている割合が高い場合、人生数十年の内不幸であることを実感する、或いは不幸であることをスルーする機会と頻度が上昇する傾向にあります」
Aさん「この場合は、宗教所属と宗教属性どちらを指して説明されているのでしょう」
私「一応どちらも大雑把に含めて説明しているのですが、日本人は大体99.99%は無宗教と思われますので(笑)前者は除外として話してもいいかなと。無論、周囲に寺院や教会、活発な新興宗教者が多い場合はしっかり要因として含まれますが。」
Aさん「なるほど。つまり主に取り扱うのは宗教属性の方ですね」
私「そういうことですね。前回の記事でも言いましたが、過程を省略しつつ、不器用に、また感情的にゴリゴリ押す。このようなタイプが多い人が沢山住まれている地域、県、市は宗教属性が高いです。」
Aさん「ほー・・・。それってつまり、ノリ強いとか知的ではない、と言い換えてみても?」
私「うーん。そちらでも構いませんが、実際その『宗教属性強いな』という地域に行って『貴方は落ち着きがないので不幸です』と言ったとしても、本人は怒るか『貴方は頭がおかしい』と返されるじゃないですか」
Aさん「絶対にそうでしょうねw」
私「つまり、こういうことなのです。ある観点から見れば、ある程度の宗教属性とノリ、不器用な側面はその土地の、ある家庭ある職場ある街において必要な要因であり、幸福という、一つの定義として含まれているものである。つまり、宗教属性を持つことの不幸性は逆に幸福性に変わる」
Aさん「えええっ。それってつまり、宗教属性を備えていて幸福、備えていて不幸って、半々に分かれるってことじゃないですか。」
私「まあ、そういう考え方もあるということです。例えば宗教属性を完全に否定して、生活出来ないという環境、ケースも土地・県・市によっては事実存在する。例えば落ち着いていると職場で手が遅いとされ自ずと失敗が多くなったり会話についていけなかったりする。また宗教属性を備えていなければ霊を受け取る頻度が高くなったりと。」
Aさん「これって同調圧力とか、県民性の話をしています?」
私「遠まわしには確かに、していることになりますね。つまりその、県・市によって、『完全に宗教属性を数割でも備えていなければやっていけない所』というものが事実存在してるわけです。これが、自分が10:0で『反宗教』を強気で主張できない理由10の内の一つ」
Aさん「宗教属性、案外それは根が深そうですねw」
私「はい。私だけが「どうあるべき」と言い切れない程、それぞれの『県・市・地域・政治・職場・家庭・学校』に、浸透し過ぎてしまっている。」
Aさん「宗教属性を備えている人は都会と田舎、どちらが多いでしょうか」
私「これは以前も言いましたが、都会の方が多い、田舎の方が少ない、というパターンが一般的ですが、ううん・・・数学的な視点から結論付けるならば・・・。宗教+政治+経済。これを足して三で割った解がその土地の宗教属性の強さを決定し得る、のではないかなと。」
Aさん「えっ。宗教はともかく、政治+経済が悪いと??」
私「経済、政治に『宗教属性が備わる』か備わらないか、或いはその割合の高さ低さですね。」
Aさん「分かりやすい説明を・・・w」
私「例えば経済。その地域で国民市民に必要とされない建物、利権、生産などが多く認められた場合、県民市民はその必要性を再定義、再審査する機会・頻度が減少します。これ(経済)だけで大分語れる(笑)のですが今回それメインじゃないので割愛します。政治の場合、あたかもその政治家が宗教者であるかのような状態・時期・期間が長期化した場合、間接的結果的に有権者が政治家を奉っているという場が醸成され、そこに霊が発生します。」
Aさん「なんという・・・。なので貴方はよく、政治家を『政策を実現しきれているかどうか』という観点から批判されている・・・」
私「そういうこと。西郷隆盛タイプに近しい政治家、例えば泉房穂さんや河村たかし元市長は実際に家庭教育にお金を投じたり市税・社会保険料を下げたり、他国で言う当たり前のゼロor1の基準を達成した政治家として活躍されていますが、そこに該当しない他の政治家の99%以上は、ただ単に血税を貪っているだけ、特定の企業や建築に携わっているだけ、そして、その土地に多くの霊を発生させる遠因となっているだけ、の存在となります。無論、極右、極左の議員もいますが日本では圧倒的にリベラルが多い。右にも左にもブレず、ただ淡々と、日々実務や業務に専念されているだけの政治家のことですね。霊が少なかった平成30年前期、中期までは、まだ良かったんです。言い方悪いですが、彼らに多額の血税を受け取ってもらって、淡々と国民市民の生活にあまり関連しないような公金の使い方をされていても宜しかった。しかし霊が爆発的に増えた令和の今ではもう・・・。」
Aさん「深いです・・・。語ると尽きない『宗教属性』w」
私「経済と政治にかかわる『宗教属性』これは確かに、語ると尽きないみたいなのでここで終えておきますw今回は【質の悪い霊を長期間持っていた人の人生と、その人と関係した人の不思議な心境変化】の1/10くらいを語ったので、次はその続き・・・になるかな」
Aさん「いよいよ個人、というところになりますか」
私「まあそうですね。それ以前の基本的な部分を多くたっぷり語る可能性もありますが。」
Aさん「分かりました。今日もありがとうございました~」









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