【霊見えます】子供の声が気になる度合い・程度で付いてる霊のランク・属性をある程度判別出来る。

「園児の声がうるさい」保育園を訴えた住民の敗訴確定 一審「受忍限度超えていない」…最高裁が上告棄却:東京新聞 TOKYO Web
↑の記事を読んで「またか…最近多いんだな」と思ったので思い切って記事書いてみました。

えーーと、今回の記事はまー持てる人にしか持てない視点?ってやつですか。
以前八月下旬頃、でしたか。7,8月に二度、アベプラ動画で「騒音問題」を扱った内容のものがあったと思うんですが、
あの動画二回とも自分見ているんですよね。それで見終えた後、一つの疑問が浮かんだのを今でも覚えてる。出演者全員、騒音問題(特に子供の起こす大きな音や声)に悩まれてる方に同情したり、嫌だと感じた気持ちの蓄積・過程を理解してあげるということが全く出来ていなかった。けど一方でコメント欄では二回とも、皆さん彼に同情してあげることがきちんと出来ている。この違いは何であろうかと。
二つ理由が考えられる。まず一つは、東京が左翼政治家・左翼都民が集まる場所、または後天的に住んでいると誰もがそうなってしまう・・・というのではなくて(笑)、東京に住んでると不思議と役所の職員だったりサービスカウンターの方、みたいに「受けて処理する」という属性を後天的に得る事が多いのです。
なので、「良いか悪いかは置いておいて、先ずは処理する」という、その繰り返しでリベラルが基本成長しないのですね。政治家も国民も。そこは東京あるあるというやつです。昔からそうですね東京。冷めてるというか、淡々と処理するのみだ、という感じになりがち。岸田政権もそうだったし。若者も面倒くさがったり、先ずポジショントークして(他者の問題は脇に退けて)躱すということをやりがち。
もう一つは、現場にいる方は対象者の霊が見えなくともその霊の速度だったり、雰囲気は察知しきれているという可能性。これは確率で言えば高いです。何故なら日本人は真面目な性格の方(半端に霊感そこそこ持ってる)が多いので。逆にコメントされてる方にとってしてみれば、騒音(特に子供の声)に悩まれてる方と、悩まれていない出演者は「同等(霊環境に関してのみ言えば)と仮定する」という見方なので、「話を聞く」→「可哀そうだ」と極当然の感想になる。
この特に後者が重要で、霊が付いている(+問題を抱えてる)人を、本来救済すべき第三者や、医者、職員、家族、友人、同僚などが「(対象者と話す事,感じる事で)なんか不思議と(被害者の悩まれてる問題を)速攻処理したくなる」「ゆっくり時間を取って、親身になって相手に寄り添ってあげたいという気持ちを踏みとどまらせる、やる気が減退した」ということが特に2017年以降国内でたくさん起きてきているんです。
これは、霊抜きで考えれば「皆忙しいだけ。皆自分の事で精一杯。」「優しい日本人がいなくなっただけ」「タイパ重視の考え方が昨今強いから」「日本人は基本面倒くさがり。」こういう数種類の理由が妥当かと思われますが、実際現場で可哀そうな人+霊が付いている人に会うと、例え時間に余裕があろうが、普段からそこそこ仲がいい友人であろうが、「これは早く処理したくなるな」「とりあえず慰めの一言だけ軽めに言って帰るか・・・」という思考になってしまうと。もちろん、それを敢えて勇気とかやる気で押し殺して、救いや優しさを実行に移すとまたそれはそれで事実問題であると。
さて、「子供の声が気になる」度合いは、大きく分けて4段階。シンプルなもんで、①とても気になる②少し気になる③時々気になる④全く気にならない。
こんな所。この②③は同じ扱いでも宜しいでしょう。まぁ実際種類とか数とかで異なるんで念の為分けておきましたがこの記事ではほぼ同じという扱いで。さて問題はこの①だ。子供が0代10代20代の頃から、365日ずっと嫌いだった、という方は滅多にいません。トラウマ持ちとか、県民性の不一致なり子供に何度もからかわれたとか?そういう経験をお持ちの方でない限り。まあそちらも実は(遠因)霊だったりするんですが・・・w
それで子供の騒音問題に何度も遭われた方、声が苦手という方が仮に注意にいったとして、そこで自分の怒りの感情と、相手の被害者(子育ての大変さだったり苦労している感じだったり)感情が結果±0、になってしまうという事がとても多いんですよね。注意して静かになる、それで終わりというケースより何故かは分からないが「どっちもどっち」という、雰囲気になる(ややもすると感情出した側が悪い、と。)その不思議。これまでに苦しい、嫌だという気持ちを感じられた回数は明らかに、子供の声が気になる男性個人の方が圧倒的に数千数万件と上であるにも関わらずだ。
まあ分かり易く例を上げると、いじめられっ子がいじめっ子複数に注意したが良いが、なんか奇妙な雰囲気になってしまって、その後改善するどころか悪化する事例もある、と。
前者の場合、本当に騒音以上に理解・重視すべきなのは、騒音を起こす子供、またはその周囲にある程度強力(・・・といっても炎属性か雷属性なので広域に強いというだけですが)な霊が存在していて、その影響を自分が受けただけで、「自分」という一生変わらない(はずの)個が(影響により)崩されている、と。なので実際、霊抜きの観点から見れば「明らかに騒音を起こしている側が問題に決まっているだろう」と、確信を持って言えるし、注意も何度だって出来る。友人や警察だって何度だって頼っていい。だが霊が見える私からしてみれば、騒音を起こす子供の母親、そして子供、そしてそれにイライラし続けている被害者も、三者とも同程度の霊を同数所持しているので、もう三者とも実は被害者にしか見えない、と。俯瞰して上から見て「その辺りの良くない現象、発生中であるというだけ」と。①騒音起こす②騒音注意を諦めている③騒音にイライラしてる、これ以外の違いがあるとするならば、①②は完全に霊と同化しつつ、個や己という存在を軽く扱い続けている状態に慣れていて、言ってみれば生活+霊、という事。浅く易い生活を継続する。③は無意識とは言え、霊との同化に対し抵抗し続けているので、生活+霊+個の自覚、となる。まだ浅く易い自分(に後天的になりそうになっている現状)を認めるものかとあがいている。つまり後者の方が負荷が大きいのは当たり前。もちろん、引っ越しするとか何かの悲劇だったり感情発露をきっかけに霊を移動また消しでもしない限り、①②の親子はまともに幸福になれる未来は無い・・・というか、不安定な人生が続くと思います。しかしここで問題なのが、③の方にも既に後天的に霊がいっちゃってるので、①②親子と同条件扱いで、同じく不安定な現在・未来となっている、と。実際子供の声が気になる人で霊が付いているという人は、一日中ハエとか小悪魔みたいなものが無数に周囲を飛び交っているような状態でして、例え騒音が無い状態でも、職場のミスコミュニケーションだったり、小さな音だったり誰かのちょっとしたミスにも敏感になってしまったり、「許容できない・・・!」「怒るの正義だよな、俺今すぐGO!」という場面が多くなる。
>①とても気になる②少し気になる③時々気になる④全く気にならない。
つまりどういうことかと言いますと、「今の自分が①②③④のどれなのか」で、今現在自分が精神的(霊的)に健康であるのかどうかが判別出来るということ。(ちなみに自分は一時期①でしたwしかしここ数年は④、いや③④の間・・・の④寄りが常かな。)近所の子供の起こす騒音、に関わらず店先で子供連れてる親子さんだったり、小学校や中学校の周囲を歩いたり通過してみるだけでも大分図れたりすることあります。
そういう視点でアベプラ動画の「騒音」を扱った二つの回を見てみると、被害者側にも出演者側にも立たず「・・・。」という感想にならなくもない、と。
ええと、タイトルにある「霊のランク・属性」について、長々と語りたいのですがもうこの時点で結構長文なんでwまたそれは今度ということにしておきます。まあ過去の【霊見えます】というタイトルの記事に数割くらい正解書いちゃってますので気になる方はそちら読んでみてください~。



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