ネガティブな感情になるのは「人生がステージアップ」しているサインかも？

おはようございます。
ここ２〜３日、近年まれに見るほどのネガティブな沼に落ちているMaicoです。

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【お知らせコーナー】
きずな出版のコンテスト挑戦中！
2月1日〜17日までオンライン投票が開催されています。
毎日1票、複数の方に投票可能！
ぜひ応援よろしくお願いします。

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note界のステキな仲間たちもチャレンジしています。
ぜひ応援よろしくお願いします▽

ゆうと｜note

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じゅんこ3 ｜note

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松井美和(みく)｜⁠素朴なアートを生きる｜note

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「やっぱり私なんて…」が止まらない日がある。

きずなの出版コンテストにエントリーして、ありがたいことに毎日たくさんの方が応援してくれている。

もうすぐ1000票。毎日1票入れてくれる方もいるから、100人近くの方が私のために時間を使ってくれているんだと思うと、本当に感謝の気持ちがとまらない。

だけど…
「トップ10に入らなきゃ二次審査に進めない」
「上位の人は何千票も入っている」
「応援してもらっているのに、期待に応えられていない…」

そんな気持ちもどんどん湧いてしまう自分がいる。

気づけば、自己否定・自己批判・自己卑下のオンパレード。
まるで「ネガティブ沼」にじわじわと沈んでいくような感覚。

でも、こういうときこそ私は思う。

「あれ、これはもしかして…人生のステージアップのサイン？」

今日は、そんな 「人生が変わるときに起こるサイン」 について、お話ししていきますね。