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もっと自分らしさ全開で生きてもいい


今日は久しぶりにリアルのセミナーに参加してきました。

今年の3月頃に、たまたまご縁をいただき、わたしが有料noteを販売しようというきっかけを与えてくださった、この方のセミナーです。

末吉さんは、電子書籍の編集者としての経験や実績のある方ですが、ノウハウだけではなく、もっと深い部分、その人の在り方を変化させることや、その人の魂の求めることを解放させることを得意とされています。

わたしは末吉さんの存在をnoteで知ったとき、正直、実績云々で惹かれたというより、直感的に「あ!わたしの求めていた変な人見つけた!」という感覚でした。(笑)

変な人というのは、世間一般の常識やビジネスのセオリーから外れて、自分らしさ全開に突き抜けて生きている人、というイメージです。

彼の生き方を見て、あぁ、わたしが求めてるのはこういう生き方なんだよな、って思ったんです。


末吉さんのマガジンを購読し始めてから、読んでいるだけで、わたしの中の制限や思い込みがどんどん手放せていて、人生がどんどん加速しているのを感じています。

今回も、セミナー中のノートワークで、
「自己不信感を感じたり、自己否定していることはありますか?」
という質問があり、今までのわたしであれば、(いつも自分に対して厳しくジャッジしていたので)自己否定、自己不信のオンパレードだったはずなのに…いざ、ノートに書こうと思っても、あれ、なぜかほとんど出てこない。

ということは…わたし、自己否定や自己不信までいつのまにか手放せてたの?ということにセミナー中の中で気づいたんです。すごいですよね。

自己否定や自己不信感が手放せると、どんどん恐いもの知らずになっていくというか…(笑)
何かにチャレンジして、たとえ失敗したり、結果が出なくても、オールオッケーと思えるから、挑戦することに抵抗感がなくなっていく感じがします。

これからも、要らない思い込みはどんどん手放して、軽やかに魂の声に従って生きていきたい!

今回は、そんな見えないエネルギーや魂の話を堂々と話せる、変人仲間たちに出会えたこともすごくうれしかったです。

末吉さんはわたしの予想通り、すごく変な人でした!(最高の褒め言葉です。笑)

わたしももっともっと突き抜けた変人になろう。






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